花粉症のはじまり&最新治療

今年は花粉量が多いため、花粉症も悪化しやすいと言われています。自分も花粉症ですが、去年よりも症状がヤバいです。

「なぜ花粉症というものがあるのか?」
その歴史について調べてみました。

■花粉症のはじまり
国内で始めて花粉症が報告されたのは、高度経済期の1964年。スギ花粉症が報告されたとのことです。
実はスギ花粉症は、日本固有の症状だと言われています。
スギ花粉症が広まったのかは、戦後にスギが急激に増えたから。戦後の住宅難を解消するために、国内に大量の杉を植えました。その量が膨大であったため、人々の体質に悪影響を及ぼしたと推測されています。

■高度経済成長期の食文化の変化も影響
昔の日本人はアレルギーに強かったと言われています。しかし、高度経済成長期に日本人の食生活には肉食が増えました。そうした食生活が体質の変化をもたらし、アレルギーに弱い体質を生んだのではと言われています。

■最新治療で完治する!?
現在、花粉症治療で注目されているのが舌下免疫療法です。
花粉症の原因である花粉エキスを少量、舌の上に投与することで、花粉アレルギーに強い体を作るといった治療になります。
効果が高く、症状が和らいだという人も多いようです。

バイクに乗る自分にとって、花粉は天敵!!
早く、この辛い季節が終わるのを望んでいます。

バイクを査定なら おすすめはどこ? 気になる業者をまとめてみた~その4~

休日を利用して、今後査定をお願いしようと考えている業者を調べてみました。今まで関東を中心に買取事業を展開している業者に査定してもらいましたが、調べるとまだまだありました!
結構な数、査定してきたんだけどなぁ~


なかなか期待できそうな業者もあったので、『バイクパッションで査定してもらった時よりも高くなるかも!』と期待しています(^-^)

①エスシーエス
『都内最大級!バイクのデパート』を謳ってるだけあって、バイクだけでなく、数多くのパーツを取り扱っています。
さらにバイクを試乗出来るレンタルシステムも!
バイク好きになら一度は訪れたいお店です。そんなエスシーエスだから、買取も期待できそう...
余計な中間マージンを大幅にカットとのことなので、もしかすると高額査定かも!?

②ベルウッド
こちらはちょっと変化球型のお店。
バイクだけでなく、ロードバイク(自転車)も取り扱っています。販売・買取も行っているとのことなので、試しに査定してもらおうと考えています。
どんな査定になるのか、ある意味楽しみ♪

③MIDWAY
関東を中心に展開している業者ですが、愛知や沖縄にも店舗を持っています。特に買取について情報がないのですが、簡単査定とのことなので、空いた時間を利用して査定しようと思います。

④BIKE LOVE
こちらで気になったのは、細かく車種別に平均価格が掲載されていること。自分が乗っているZEPHYRχは19万円ほどが平均価格なので、どこまで変わるかの意味を込めて査定してもらうと思います。

以上が、今後査定をお願いしようと考えている業者です。
どの業者も気になっているので、査定したら体験談をご紹介しますね(^-^)

世界のカレーライス①

日本の国民食の一つといっても過言ではないカレーライスですが、世界中にカレーライスは存在しています。

そこで今回は世界のカレーライスの中からインドを注目してみました。

■インドについて
カレー発祥国のインド
日本の約9倍の広さのなかには、約10億円の人々が暮らしています。様々な文化や言語が入り混じることから、カレーの種類も豊富です。

■インドのカレーとは
①豆のカレー
宗教によっては牛肉や豚肉を食べないインド人。そんな彼らが食すのは、レンズ豆やひよこ豆、いんげん豆を具材に使った豆カレー。
豆の風味や食感がいかされたカレーなので、肉なしでも十分美味しいです。

②ラムコルマ
日本人には馴染みがないカレーだと思います。
コルマはナッツ類とヨーグルトを加えたカレーソースのことです。香辛料として使用するターメリックを使わないため、黒っぽい独特の色味となっています。

③揚げさばのカレー
日本のシーフードカレーと違って、インドでは一緒に煮込むのではなく、揚げたモノを乗せるだけ。
日本にもカツカレーがあるから、日本人の口にも合いそうですね(^-^)

以上が、インドのカレーライスになります。
インドはヒンズー教徒がほとんどのため、牛肉や豚肉を食べません。そのため、カレーもお肉を使用していないのが特徴です。

サンドイッチの歴史

3月13日は何の日かご存知でしょうか?


今日、3月13日はサンドイッチの日です。
3と3の間に1が挟まれていることから、
語呂合わせとしてサンドイッチの日と名付けられました。

そこで、今回はサンドイッチの日にちなんで、
サンドイッチの歴史をご紹介します。

■サンドイッチのルーツ
パンに類する食材に適宜の具を挟んで食べるという料理法は、古代ローマのオッフラ、インドのナン、中東のピタ、メキシコのタコスやブリート等、世界各地で古くから自然に発祥したものである。
wikipediaより

■サンドイッチの語源
食べ物としての「サンドイッチ」の登場は17世紀の中期。当時のイギリスの貴族である第4代サンドウィッチ伯ジョン・モンタギューによって名付けられました。

■国によってパンが異なる
フランス
近年、日本でも人気のバケットを使用したサンドイッチが主流です。カスクートと呼ばれるもので、通常のサンドイッチよりもボリューミー。
ドイツ
ライ麦などが入った硬い(ハード系)パンが主流になります。
日本
ヨーロッパがハード系が主流に対して、日本はソフト系の食パンを使っているのが特徴。

以上が、サンドイッチの歴史です。調べてみると、意外に奥深いですね。近年はフルーツサンドの専門店もあり、毎日行列になっているほどの人気ぶりのようです。

ゲーム機の歴史2000年

ゲーム機の歴史2000年をご紹介します。
この年はソニーのゲーム機の不動のモノとした年いっても過言ではありません!!
2000年以降、しばらくは他のメーカーが太刀打ち出来ない状態が続きます...

2000年3月4日発売:PlayStation2
ソニーの不動の地位を確立させたのが、PlayStation2
誰もが持っているゲーム機を挙げるとすれば、PS2を挙げるのではないでしょうか。処理速度、グラフィック、PSとの互換性、ネットワークを活かしたゲームなど、

次世代ゲーム機の進化版といえるでしょう!
そして、PS2からはドラクエやエフエフなどの人気ソフトも販売され、大ヒットとなりました。

2000年12月9日発売:ワンダースワンカラー
PS2の影に隠れてしまったワンダースワンカラー
エフエフ作品が発売され、

ワンダースワンワンダースワンカラー合わせて300万台と大ヒットとなりましたが、どうしてもゲーム業界の話題はPS2...。
ヒット作であるにも関わらず、なんとも可哀想なゲーム機でした。

2000年7月7日発売:PlayStation(PSone)
PS2の勢いのままに市場に投下したのが、PSone
プレイステーションのモデルチェンジ型で、価格もダウン。

最初は15000円でしたが、後に9800円へ!!
一回り小さい感じ、さらに低価格ということもあり人気となりました。

まさに、2000年はソニーがゲーム業の天下を取った年と言えます。そして、最も国内のゲーム業界が熱くなった年でもあります。

全国のご当地パンをご紹介します②

以前、ブログでご紹介したご当地パンについて、まと調べてみました。

■ちくわパン

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北海道のご当地パンで、生地にツナとタマネギの和風サラダを詰めたちくわが一本丸ごと入ったインパクト大のパンです。見た目と裏腹にちくわとの相性も◎なのだとか。

■ベタチョコ

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山形市民に愛されるご当地パン。開いたコッペパンに、バタークリームをサンド、さらにチョコレートを塗るという甘いもの好きには堪らない一品です。

■ネギパン

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熊本県のご当地パン。熊本県産の葉ネギだというのが特徴です。ネギ臭さもなく、パンとの相性も抜群なのだとか。一節には半日で2,000個を完売したらしいです。

■牛乳パン

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コンビニでも売られている牛乳パンですが、なかでも有名なのが長野県の牛乳パンです。創業大正11年の老舗店「小松パン店」の牛乳パンは、たっぷりのクリームを使用して、ボリュームも◎です。

以上が、全国のご当地パンについてでした。
実は、調べるとまだまだ出てくるので、機会を改めてご紹介しようと思います。

バイクを売るなら!?バイク買取出張査定体験レビュー『モトックス』

先日、ZEPHYRχを出張査定してもらいましたので、ご紹介しますね。

今回、買取出張査定をした業者はモトックスというところ。

関東を中心に買取を行っている業者で、『初めての売却』『社内ブログ』のページが充実したし、信頼できそうな感じがしたので利用しました。

1.査定金額
まずオンラインで査定していただきました。


オンライン査定の金額は27万円。

実際に見てもらったところ・・・


28.5万円までアップしました!

でも、以前にバイクパッションで査定していた金額には届かなかったので、
いつも通りに、「ほかでは・・・」と伝えたところ、

30万円にアップ!!

しかし、納得のいく査定額ではありませんでした(´+ω+`)

2.担当者の印象
担当してくれた方は30代くらいの方でした。
ネットでは伝えきれていない部分を入念にチェックした後に、査定額を出していただきました。
金額に納得できませんでしたが、査定の方はしっかりと見ていたように感じました。

今回も買取にはいたりませんでしたが、今後もできるだけ多くの業者に査定してもらうと考えています。