バイクを査定なら おすすめはどこ? 気になる業者をまとめてみた~その7~

こんにちは、今回は買取販売を行う業者まとめです。
今後、買取査定をしてもらうと考えている業者をピックアップしたので、ご紹介します。

もしかしたら、一番高い買取査定金額を提示したバイクパッションよりも高く買取ってくれるかもなので、期待大!!

①スター企画
過去に買取査定をしてもらった業者ですが、再査定を考えています。理由は、『高価買取のしくみ』『他社比較』『査定アドバイスなどが記載されているからです。査定員が違うと価格が変わるのかも気になるところです。

②エース
こちらが気になった理由は買取事例の多さ。数ある業者の中でもメーカー、車種ともにたくさんの買取事例が掲載されていました。また『口コミ(お客様の声)』もあったので、とても参考になりました。

③リサイクルバイク
こちらを選んだ理由は、『バイク・原付の超高額買取』という文言。〝超〟というのは、かなり気になります。

④バイクライフ21
『高価買取事例』『買取回収ブログ』などがあったので、査定を参考になりました。また、高価買取の理由も書かれていたので、どうなるか楽しみです☆

以上、4社が今後に査定を考えている業者です。
8月から月イチくらいで査定していこうと思っています。

サッカーのルーツを調べてみた

W杯で世界中が盛り上がっているので、今回はサッカーのルーツを調べてみました。

サッカーの起源は諸説ある
サッカーの起源についてですが、実は諸説あるんです。新石器時代の中国地域の地層から石の球が発見されたことで中国が起源ではと言われましたが、実際に蹴っていたという結論には至りませんでした。
また、パタゴニアアンデスインディオ文明では様々なボールがあったし、蹴る競技もあったので、これが起源という説があります。他にも、古代エジプト古代ギリシャ古代ローマから足でボールを蹴る姿のレリーフが発見されています。

サッカーとして確立
確立したは、ヨーロッパ。
フットボール・アソシエーション(Football Association 略称FA)が設立されたことがキッカケでした。ちなみに、その省略形であるsocに「人」を意味する「-er」をつけたものが soccer の語源とのことです。

以上が、サッカーの起源でした。

その後、どのように発展していったかを調べると長くなるので、また別の機会にでもご紹介できればと思っています。

ゲーム機の歴史~任天堂編③~

先月の続き、「ゲーム機の歴史~任天堂編③~」をご紹介します。

ファミリーコンピュータ (1983)
1983年7月15日に日本のゲーム機の歴史を変えたファミリーコンピュータ が発売されました。価格は14,800円。当時、このファミコンが大ヒット。ゲームソフトも数々の名作がこのファミコンから誕生しました。
バグった時、ゲームソフトに息を吹きかける行為が流行したのも、今では面白い現象です。

Nintendo Entertainment System(1985)
聞いたことのない方が多いと思いますが、こちらはファミコンの海外版といった所です。国内での大ヒットを受けて、海外展開をしました。販売された国は北米およびブラジル、欧州、アジア、オーストラリア。後に、ヨーロッパでも発売されることとなりました。
任天堂が世界へ向けて知られるようになったキッカケを作ったゲーム機と言えるでしょう。

以上が、「ゲーム機の歴史~任天堂編③~」についてでした。
ファミコンの登場は、国内では社会現象にもなりました。
そして、日本のゲーム機において進化の礎となったのがファミコンといっても過言ではないでしょう。

世界のカレーライス⑩

2ヵ月ぶりの世界のカレーライスをご紹介します。
今回はイギリスのカレーライスについてです。

「ヨーロッパでカレー?」と思われる方も多いのでは?
実はヨーロッパにもカレーを食べる文化はあるんです!!

■イギリスではチキンカレーが人気!
イギリスで食べられている代表的なカレーはチキンカレーです。イギリスのカレーの特徴はフルーツの甘さとスパイシーさ。口当たりがマイルドで、とろみがあります。食べるときはお米に合わせているのだとか。日本のカレー文化に近いように感じますね。

■カレー専門店が多い!
日本人ほどではありませんが、イギリス人は平均月2~3回食すと言われています。そのため、イギリスには本格的なカレーを出すインド料理店も多い。その店舗数は8000軒もあるのだとか。
また、パブで飲んだ後に食べる料理としてカレーという独自のスタイルが浸透しているのも興味深いです。

以上が、イギリスのカレーライスについてでした。
意外かもしれませんが、しっかりとカレー文化が根付いているようです。しかも、日本に近いというのも興味深い。いつか食べてみていものです。

昔は専門店での販売だった!! 気になるハーゲンダッツの歴史

美味しい市販のアイスクリームと言ったら、ハーゲンダッツをイメージされる方も多いのでは?

ちょっとお高い市販のアイスクリーム。バリエーションが多く、近年は国内限定版が出るとSNSで大きな話題になるし、すぐに完売しています。

今回は、そんなハーゲンダッツの歴史をご紹介します。

誕生は、約100年前!
1920年代にポーランドからアメリカへ移住したルーベン・マッタスとその妻ローズ・マッタスが始めたアイスクリーム屋が起源
1961年には法人化。日本ではサントリーの関連会社であるハーゲンダッツジャパン株式会社が販売しています。実はサントリーというのは意外ですね!!

初期は店舗販売だった!
コンビニやスーパーで購入できるハーゲンダッツですが、国内では店舗販売が始まりでした。青山に第1号店がオープン後、着実に店舗を増やしていきましたが、1999年以降は減少傾向に。2013年4月25日に千葉県浦安市の新浦安店が閉店したことで、店舗経営から退きました。

国内の生産は群馬県
何かと話題となっている群馬県ですがハーゲンダッツの製造も群馬の自慢だそう。製造を受け持っているタカナシ乳業の工場があるのです。

以上が、ハーゲンダッツの歴史でした。
調べてみると、意外と知らないことが多いハーゲンダッツ
最近、暑い日が続くから買って帰ろうかな...

バイクを売るなら!?バイク買取出張査定体験レビュー『セラビィ』

皆さん、こんにちわ!

梅雨入り間近ということもあり、ジメジメしたますよね。

休日を利用して、愛車のKAWASAKI『ZEPHYRχ』を買取査定してもらいました。

今回、査定をお願いした業者は以前にブログでご紹介した『セラビィ』です。

では、査定結果がどうだったのかをご紹介します。

■選んだ理由
『20年以上買取に力を入れてきた当店には確実なノウハウと知識を持っています。』というコメントがきになったのが、買取査定をお願いした理由。

■レビューについて
1.査定金額
まず、最初に提示してきた査定額は28.5万円
前回よりも高い査定額ではありましたが、これだとバイクパッションで買取査定したときの32万円には届きませんでした...

「他の業者に査定してもらっときは~」と言って、再交渉した所、30万円までアップ

アップしたのは嬉しかったのですが、ここが限界と言われてしました。

2.担当者の印象
ベテランというよりは若い感じの査定員でした。
話した感じも良かったです。再交渉した際も嫌な顔せずに対応してくれたので良かったです。買取を断ったのですが、その時の印象も悪くなかったかな。

今回も見送ってしまいましたが、また改めて再査定してもいいと思える業者でした。

水族館のルーツ

今回は、水族館のルーツをご紹介します。

水族館が誕生したのは、今から2000年前のローマ帝国
西暦79年のポンペイの町では、すでの水族館の原型がありました。石の水槽あるいは池の跡が発掘され、アクアリオと呼ばれていました。このアクアリオこそがアクアリウムの語源です。

時代が変わるにつれて世界中に浸透。
中国ではコイを飼育する文化があり、16~17世紀の頃ヨーロッパでは水族館のような見世物があったようです。

実際に水族館が誕生したのは、1853年のロンドン。
ロンドン・リージェント・パークの動物園内に作られた水槽が水族館が最初の水族館と言われています。

以上が、水族館のルーツでした。
意外と大昔からあったのには驚きですね。
ちなみに、日本最初の水族館は明治15年9月20日に上野に誕生した「観魚室(うをのぞき)」です。