動物の雑学で心を癒しましょう!動物雑学3選!

動物の雑学をお送りしてどれだけ経ったかわかりませんが、まだまだ雑学はたくさんありますよ!

 

 


ではでは、早速動物雑学見ていきましょう!

 

 

 


・タランチュラは1か月断食できる


糸を張らずに獲物を捕獲して食べるタランチュラですが、なんと、1か月食べずに生きることができます。というのは、一回に摂取する栄養の量が多いんです。ストローで吸うように、獲物の体をチュウチュウするんです。コワイw


・カメレオンの舌の発射速度はジェット機より速い

カメレオンの舌の発射速度は重力の264倍ほどらしいですwつまり、ジェット機より速い!wそんなものは飛んで来たらさすがに逃げ切れませんよねw衝撃もすごそうw


・イルカ社会にもいじめがある

人懐っこくて賢いイメージのあるイルカですが、実はイルカ社会にも、いじめが存在します・・・。ストレス発散のために小型のイルカに噛みついたりするらしいです・・・なんか、ショックですよねw

 


どうでしょうか!

 

 

あまり心癒されるような内容ではなかったかもしれませんが、知的好奇心はそそられますよね!

 


まだまだ雑学見つけていきますよ!

 

 

お楽しみに!

 

今日も動物雑学!さぁさぁ行ってみよう!

みなさんこんにちは!

 

今日も今日とて動物雑学シリーズです!

 

 


おもしろ雑学を知って、ほんわかした気分になってくださいね!

 

 


・ビーバーの歯は伸び続ける
出っ歯が可愛らしいビーバー。実はビーバーの歯は、死ぬまで延々と伸び続けます。ビーバーはいろいろなものを噛んで、その長さを調節しているらしいですw伸ばし続けると、歯が脳に達して死んでしまうらしいですよ・・・w難儀やねw

・カタツムリの目は切っても再生する
タツムリの目(実際は触角)は、ちょん切ってもまた再生しますw何度も何度もwだからってむやみにカタツムリの目をちょん切らないでくださいねw

・一匹のコウモリは一晩で3000匹程度の虫を捕まえる
コウモリは虫を食べて生きていますが、なんと、一晩に食べる量は虫3000匹wwwwwwwもちろん一匹一匹はそれほど大きな虫ではないと思いますが、それにしれも食べ過ぎでしょwwwwwwwwwwwwwwww

 

いかがでしたでしょうか!

 

 

動物って本当におもしろいですよね!

 

 

またおもしろいのがあったら書きます!

 

 

そんじゃ!

おもしろ動物雑学シリーズ!まだまだ行ってみよう!

動物の雑学シリーズももういくつでしょうか!

 


数えきれないほどやってきました!

 


まだまだいきますよ!

 

 

おもしろ動物雑学、レッツゴー!

 

・カンガルーのしっぽは脚のように使える

カンガルーはしっぽを脚のように使うことができます。このしっぽに体重をかけ、両足キックをお見舞いすることが可能ですwしっぽでバランスを取っているので、しっぽがないとジャンプができないという難点もw

・ノミは自分の体長の200倍の高さを飛べる

ノミは自分の200倍の高さまで飛ぶことができますwこれを人間に置き換えると、ニューヨークのエンパイアステートビル(443メートル)を飛び越えることになりますwすげぇですねw


・カキは交尾するときだけオス、メスに分かれる

カキは普段、中性です。オスでもメスでもありません。しかし繁殖期になると、それぞれの個体がオスかメスになり、交尾しますwなかなかラディカルですよねw

 

おもしろ動物雑学シリーズ!

 


いかがでしたでしょうか!

 

 

まだまだ雑学ありますので、楽しみにしててくださいね!

 

 

動物の雑学で不安を吹っ飛ばそう!

みなさんこんにちは!

 

いろいろ不安ですよね。

 


動物の雑学を知り、少しでも心を癒しましょう!

 

 

 

・キツツキは1秒間に20回木をつつく

キツツキは木をつつくからキツツキと呼ばれますが、なんと1秒間に20回も木をつつくらしいです笑
かなり早いですよねw高橋名人以上です。

・猫の耳はどんな角度からでも音が聞ける

猫の耳は筋肉がかなり発達しており、どのような角度からでも音を識別できます。確かに、猫って耳をピクピクンと動かしてますよね!


・象は5キロ先の水の匂いを感知できる

象の鼻はただ長いだけではありません。その嗅覚はすさまじいものがあり、なんと5キロ先にある水の匂いを嗅ぎ分けられます笑さすがは野生動物、生命維持の要である水に対する察知能力はかなり高いですね!

 

 


いかがでしたでしょうか!

 

 

そうなの!?とビックリするものばかりだったのではないでしょうか!

 

 

いろいろ不安も大きいでしょうが、なんとか頑張っていきましょう!

バイクを売るなら!? バイク買取出張査定体験レビュー『バイクブーン』

みなさん、こんにちは。
今回は、先日の休みを利用して買取査定をした業者をご紹介します。

買取査定をお願いしたのは、『バイクブーン』です。


■選んだ理由
オンライン査定ができることと、出張査定してくれるということから、依頼をお願いしてみました。

■レビューについて
1.査定金額
査定して提示されたのは、29万円でした。納得できる価格ではなかったので、再交渉です。

そしたら、なんと1万円アップの30万円に!!

査定額アップのふり幅は大きかったですが、バイクパッションの査定金額32万円には届きませんでした。

2.担当者の印象
査定にかかった時間は、15分ほど。
じっくり隅々まで確認してくれていたので、査定は丁寧だったと言えます。
今回は買取を見送ると伝えたときも嫌な顔をせずに対応してくれたのでいい気分でした


買取業者としては対応も丁寧で悪くないと思います。気になる方は参考にしてください。

最初はぐーは志村けんが考案した!

志村けんさんが亡くなりました。

 

 

そこで今回は、志村けんさんにまつわる雑学をひとつ、ご紹介します。

 

 

 

みなさんは、じゃんけんをするときに「最初はグー」という掛け声を言いますか?

 

 

 

おそらく、日本中のほとんどの人がこの掛け声を使っていると思います。

 

 

 

あたかも「じゃんけん誕生以来あったもの」のように使われますが、実はこの掛け声、志村けんさんが考案したものなのです。

 

 

 

ドリフのコントの中で、この掛け声を使っていたところ、全国に広まり、日本中の人が使うようになったということですね。

 

 

 

コントで使われた言い回しが流行るってのはありますが、これほど世間に浸透して、しかもいつまでも使われ続けるってすごいですよね!

 

 

志村けんさんが遺した功績は計り知れないものがあります。

 

 

 

志村けんさん、ありがとうございました!

そろそろ限界か? いやまだまだある動物雑学!

そろそろ限界かなと思いつつあった動物雑学シリーズ・・・。

 

 

 

なんてことはない!

 

 


まだまだ大量にありますよ!!!!!

 

 


では、早速行ってみましょう!

 

 


・イルカとクジラの違いはサイズ
イルカとクジラは、海を泳ぐ魚のような形をしていましたが、どちらも哺乳類であることは有名です。しかし、イルカとクジラの区別が、サイズだけでされていることを知る人は少ないのではないでしょうか。
4メートル以上のサイズのものはクジラ、4メートル未満のものはイルカです。


・犬には指紋ならぬ、鼻紋がある
犬に限ったわけではなく、犬猫牛に共通しているのですが、これらの動物には鼻紋がありますw人間の指紋と同じで、それぞれで形が異なります。全国和牛教会では、生まれた子牛は鼻紋を登録すことになっているそうですw


カモシカは牛
カモシカという名前から、シカの仲間だと思われがちなカモシカですが、実際は牛の仲間ですw確かに、カモウシよりもカモシカのほうが響きがいいですもんねw「カモウシのような足」って言われると、悪口にも聞こえますよねw牛に失礼かw

 

いかがでしたでしょうか!

 

 

本当、動物の世界は奥が深い!

 


動物最高!

 

 

これからもいろいろ調べていきますよ!

 


乞うご期待!