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どうなった?『軽自動車税』の引き上げ額

うちのブログでも決定前に一度紹介しましたけど、軽自動車税」の増税が決まりましたね。

ちなみにその時点での増税は以下の通り。

原付は現在の千円から三千円に、250cc超のオートバイは現在の四千円から八千円に、それぞれ上がる可能性があります。

 元々の検討額からはズレましたが、これが今回こうなりました。

●平成27年度からの軽自動車税
原付(~50cc) 2,000円
  (~90cc) 2,000円
  (~125cc) 2,400円
軽二輪(~250cc) 3,600円
小型二輪(251cc~)6,000円

原付に関しては2倍になっていますが他は1.5倍で、これは軽自動車も同様です。

軽自動車の場合は7,200円が10,800円に1.5倍の増税となりました。

ちなみにこの増税に関するニュースが流れたのが12月6日で、この増税が決まったのが12月12日のこと。

早いなんてもんじゃありませんね。

これに対して組合やメーカーが「待った」の声を投げかけたようですが、このスピード感には間に合わずに増税が決まってしまったようです。

最初に流れたニュースよりも安くはなっていますが、これは元からシナリオがあったんじゃないでしょうか。

人には「最初に無茶苦茶を言われると、本来は我慢できないところまで我慢出来るようになる」という心理があります。

つまり2倍という無茶な税額をふっかけておいて、後に軽減することで「1.5倍まで妥協するならまぁ・・・」という諦めをうませるための仕掛けだったんじゃないでしょうか。

というか、増税ってもっと色々と検討されてから行われるものだと思ってました。

こんな短い期間に、政府の一存で、反対意見も受け付けずに決まってしまうものなんですね。

やっぱ、国会はねじれてないとダメなんじゃないでしょうか。

何でも1党の思惑が通ってしまう国会は「怖い」です。