東京ディズニーランドにまつわる都市伝説

今回は「月曜から夜ふかし」(日本テレビ)で話題になった

東京ディズニーランドにまつわる都市伝説についてご紹介。

番組では名古屋の中学生がミッキーマウスを池に落として出入り禁止になる話になったという話でしたが、調べたら他にもあったので、まとめてみました。


①臓器売買目的で誘拐されそうになった子供がいる
アメリカ合衆国のディズニーランドなどで流布していた都市伝説が日本に伝わったことからきているそうです。またキャストがあるゲストへ告げた内容が歪曲して伝わったものと言われています。
なお、東京ディズニーランドでは、不審者は入園から退園(舞浜駅の構内に入る)までセキュリティオフィサーの監視対象となるそうです。

②カップルで行くと別れる
カップルで行くと別れるという場所の一つに、東京ディズニーランドも入っているようです。行列に並んでいるうちに次第に機嫌が悪くなる無口の時間が続く疲労など原因は様々あると言われています。

③特殊電波を出しているので、カラスが寄ってこない
確かに東京ディズニーランドにはカラスがいません。もしかしたらこれは本当なのかもしれません。

TDLの地下
会員制のレストラン秘密倶楽部があると噂がありますが、主に荷物運搬用の通路だと言われています。また、VIPの安全確保のためにも使われているとのことです。一節にはマイケルが利用していたとか。

ホーンテッドマンションの幽霊
定かではありませんが、本物の幽霊が混ざってると言われています。

以上が、東京ディズニーランドの都市伝説でした。
信じるか信じないかはあなた次第(なんちゃってww