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ゲーム機の歴史【1983年③】

ゲーム機の歴史【1983年③】をご紹介します。

1983年7月発売:カセットビジョンJr.
1981年に発売したカセットビジョンの廉価版で、価格は破格の5000円!
ファミコンに対抗したゲーム機でしたが、ファミコンを脅かすことはできず消えて行きました。また、後に販売されたスーパーカセットビジョンも同様の道を辿っていきました。

1983年10月発売:PV-1000
カシオから発売したゲーム機になります。価格もファミコンを意識して、14800円という価格設定でした。他のゲーム機同様にファミコンの驚異に晒され、ソフト15本を販売して、市場から姿を消してしまいました。

1983年10月発売:PV-2000 楽がき
PV-1000と同時に発売したカシオのゲーム機になります。他のゲーム機とは違い、テレビ画面に絵を描ける「お絵かき機能」を搭載したのが、当時少し話題に!
しかし、PV-1000と一切互換性がなかったこと、価格が約3万円と高額だったことが影響して、思ったように売上を伸ばせずに消えていきました。

1983年10月発売:マイビジョン
大人をターゲットとしてゲーム機として発売されました。そのため、麻雀、将棋、花札リバーシ(オセロ)などテーブルゲームを中心としたソフトが多く、地味な存在でした。またファミコンでも同様のテーブルゲームソフトが販売されていたこともあり、ソフト6本を販売して、市場から姿を消してしまいました。

前回同様になりますが、ファミコンの勢いが凄まじく、他のゲーム機の参入する余地がなかったと言えます。