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日本三奇橋

非常に珍しい工法で建設された橋をご紹介します。日本三奇橋と呼ばれる橋なので、気になる方はぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

錦帯橋(きんたいきょう)(山口県岩国市)
高さ:6.6m
橋の長さ:193.3m
橋の幅 :5m

錦帯橋山口県岩国市にある錦川に架かる5連の木造橋になります。名勝にしてされており、日本三奇橋と日本三名橋の1つとして数えられています。

木組みの技法という巻きガネとカスガイを使った工法で建造されており、釘を1本も使われていないことから、先人の技術の高さが伺えます。

■甲斐の猿橋(さるはし)(山梨県大月市
高さ(水面から):30m
橋の長さ:30.9m
橋の幅:3.3m

猿橋山梨県大月市にある桂川に架かる橋です。日本三奇橋の1つに数えられる、素晴らしい橋になります。猿橋は谷が深くいため橋脚がたてられなかったことから、1本も支柱(橋脚)を使わずに両岸から張り出した四層の刎木(はねぎ)によって、橋が支えられています。現在では唯一の刎橋(はねばし)とし、とても貴重なモノになります。

■木曽の棧(しそのかけはし)長野県木曽郡
木曽の桟は長野県木曽郡にあった今は存在しない昔の橋で日本三奇橋の一つに数えられます。現在は当時橋が架かっていた場所に一部が保存されているだけで、橋の部分は道路になっています。