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タワーレコードの歴史

今回は自分も買い物するタワーレコードの歴史についてご紹介します。

■創業
タワーレコードユダヤ系の創業者ラス・ソロモンによって、1960年にアメリカのカリフォルニア州サクラメントに出店したレコード専門店が発祥です。
当時、ラスの父親が映画館「タワーシアター」の建物内で同名のドラッグストアを経営していましたが、父の店の中でレコード店を始めたことがタワーの名の由来になります。
1968年にはサンフランシスコ、1970年にはハリウッドに出店と、全米で店舗を広げていきました。

■海外進出
日本には1979年にレコード卸業として進出。翌年1980年に日本1号店を札幌に出店し、その後、国内だけでなく海外にも進出していきます。
全盛期はカナダ・イギリス・日本・香港・台湾・イスラエルアラブ首長国連邦・メキシコなど世界規模で展開し、全米だけでも89店舗あったそうです。

■業績悪化
総合スーパーや家電量販店などの店舗が主流になったきたこともあり、アメリカ国内の業績は悪化していきました。その後の2002年には日本法人を売却して一時的に大きな収益をえたものの、業績を改善させることはできず、経営破綻に!

■現在
現在はオンライン店舗として経営。

■国内の現状
日本においてはタワーレコード株式会社が運営しているので、店舗での事業を継続しています。また近年は親会社であるNTTドコモと共に企業提携し、新人アーティスト発掘プロジェクト、「Eggs プロジェクト」を企画しています。

ミリオンヒットが多く生まれた時代と違い、音楽業界は厳しいのが現状です。しかし、アーティストがライブを行う回数が格段に増えたことや宣伝活動に力を入れるようになったように感じます。
タワーレコードに行くと、よく何らかのイベントが開催されている光景をよく見ます。