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チョコレート2020年問題

TBSの人気番組『林先生が驚く初耳学!』でも紹介された『チョコレート2020年問題』についてご紹介します。

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2020年までチョコレートが絶滅の危機に陥るかもしれないと言われています。近年、世界のチョコレートが不足し始めているとのことです。
スニッカーズ」や「M&M」などを製造・販売している「マース」社によれば、世界のカカオは生産量より消費量のほうが上回っていることを発表しており、2020年1月1日には「世界が求めるカカオの量」のほうが、「世界が生産できるカカオの量」よりも100万トン多くなる見込みになるそう!
「2020年には100万トンの不足に陥るだろう」とのことです。

■チョコレート不足の原因
球温暖化に伴う干ばつカカオの木が罹る病気の拡大が原因とされていますが、最も大きな原因はカカオ栽培から撤退して、生産性の高い作物へと農地が転換が拡大しているとのことです。さらに中国やインドでの消費も拡大しているのも原因に挙げらています。

■将来、チョコレートが高騰!?
カカオが不足すれば、価格も高騰すると予測されます。ブルームバーグ記事によれば、1993年から2007年にかけての1トン当たりのカカオ平均価格は1465ドル。続く6年間で価格は87%上昇し、平均2736ドルとなっていることを発表しています。今後も高騰は続くだろうと言われています。

将来、チロルチョコブラックサンダーなどのチョコが気軽に買えない時代が来ると考えると、ゾッとしますね。