いろいろやっぱりおもしろい動物の雑学

みなさんこんにちは!

 

 

動物雑学いきますよ!

 


用意はいいですか!

 

 

それではいってみましょう!

 


カナリアの語源は「犬」
カナリアは小鳥です。鳥ですが、その語源は「犬」です。というのは、カナリアとはラテン語で犬を意味するからです。ではどうしてカナリアという呼び方になったかというと、カナリア諸島にいる鳥だったからで、カナリア諸島という呼び名は、犬が大量にいる島だったからw犬が大量にいるカナリア諸島にいる取りだから、カナリアと呼ばれるようになたっという紛らわしい話でしたw


・カタツムリには歯が1万2000本もある
ぬめぬめしているだけのイメージのカタツムリですが、実は歯を1万2000本もありますwしかもその歯を使って、コンクリートをがりがり食べるらしいんですから、脅威ですねw


・ハエは足に味覚がある
ハエが食べ物にとまっているところを見たことがあると思いますが、連中は足で料理の味を感じていますwつまり、味わっているんですw

 

 

いかがでしたでしょうか。

 


なかなかおもしろい話じゃなかったでしょうか。

 

 

またなにか見つけたら紹介しますね!

気をとりなしていきましょう! 動物雑学!

いろいろと不安なことも多いかと思いますが、動物の雑学を知って心を癒しましょう!

 

・ラッコには8億本の毛が生えている

ラッコは世界一毛が多い動物であると言われています。その体毛の本数はなんと8億本w
1平方センチメートル当たり、10万本の毛が生えているというから驚きですよねw
体毛が濃くて悩んでいるという方は、ぜひラッコを見て気持ちを落ち着かせてくださいw

ブルドッグは目玉が飛び出る

ブルドッグやパグなどの目が大きく鼻が短い犬種は、びっくりしたときに目玉が飛び出てしまうことがあるそうですwまさに漫画の世界です。
愛犬の目玉が飛び出たら、飼い主の目玉も飛び出てしまいますよね。できるだけびっくりさせないように注意しながら飼うようにしましょう。

・タコは脳みそを9個持っている

タコには脳みそが9個あるそうですw脳みそを9個使うことによって、あれほどの運動神経を持てるようになったのだとか。ちなみに心臓は3つあるとかで、足が8本、脳が9個、心臓9個って、タコってなかなか持ちたがりですねw

 


いかがでしたでしょうか!

 

さまざまな雑学があって、動物は本当に興味が尽きませんね。

 

 

まだまだあるので、また紹介します!

 


お楽しみに!

バイクを売るなら!? バイク買取出張査定体験レビュー『ホワイトナイト』

みなさん、こんにちは。
今回は、先日の休みを利用して買取査定をした業者をご紹介します。

買取査定をお願いしたのは、『ホワイトナイト』です。


■選んだ理由
オンラインで査定依頼を出せる手軽さと、出張査定してくれるということから、依頼をお願いしてみました。

■レビューについて
1.査定金額
査定して提示されたのは、28万円でした。納得できる価格ではなかったので、再交渉です。

そしたら、なんと1万5000円アップの29万5000円に!!

査定額アップのふり幅は大きかったですが、30万円に届かず、またバイクパッションの査定金額32万円には届きませんでした。

2.担当者の印象
査定にかかった時間は、15分ほど。
じっくり隅々まで確認してくれていたので、査定は丁寧だったと言えます。
今回は買取を見送ると伝えたときも嫌な顔をせずに対応してくれたのでいい気分でした


買取業者としては対応も丁寧で悪くないと思います。気になる方は参考にしてください。

まだある!いろいろ出てくる動物の雑学!

みなさんこんにちは!

 

動物の雑学!

 

おなじみになってきましたね!

 

 


今回はどんな雑学が飛び出るのでしょうか!

 

 


早速見ていきましょう!

 

 

・コアラはほとんど寝ている

コアラはなんと、1日のうち18時間以上を睡眠にあてています。長いときには22時間寝ているとかwしかも起きている時間はすべて食事にあてますので、まさに食っちゃ寝の生活ですwうらやましい。


・フラミンゴはもともと白い

ピンク色が印象的なフラミンゴですが、もともとは白い鳥です。フラミンゴは海老や会オスを食べるのですが、その色素が移ってピンク色になると言われています。つまり、食べるものを変えたら白くなるということですw


・ダチョウは馬よりも早い

足の速い動物として馬が挙げられますが、実はダチョウのほうが馬よりも速く走れますwその最高速度は70㎞。また、時速60㎞程度あれば、1時間近く走り続けることができるとかで、持久力も抜群。競馬ならぬ競ダチョウが生まれてもおかしくないかもしれませんねw

 


いかがでしたでしょうか!

 

 

いろいろおもしろい雑学があるもんですね!

 

 


またおもしろい雑学があればお伝えしますので、楽しみにしておいてください!

どんどん行こう! 動物に関する雑学!

みなさんこんにちは!

 

今回も毎度おなじみ、動物に関するおもしろ雑学!

 

 

なんだか動物の雑学ブログみたいになってきましたが、今ハマっているんでご容赦ください!w

 

 


飽きるまでいきます!

 

 

 


では行ってみましょう!

 

 

 

・トラの尾には神経が通っていない
「虎の尾を踏む」ということわがありますね。うっかり人を怒らせてしまうという意味ですが、実は、実際のトラは尾を踏んでも怒りませんwというのは、トラの尾には神経が通っていないので、トラは尾を踏んでも何も感じないのですw

・ゴリラはすべて血液型がB型
血液型というのがありますが、実は、ゴリラにもあります。そしてゴリラの血液型は、すべてB型。たまに人間でもゴリラ顔の人がいますが、その人たちに血液型を聞いてみてください。もしかするとB型かもしれませんw

・爆発するアリがいる
なんと、アリには爆発する種類のものいます。バクダンオオアリと呼ばれる種類で、敵に出会って身の危険を感じると、体が破裂するのですw自分の身を守るための手段のはずなのに、自爆してちゃあしょうがなくない?と思いますが、敵に殺されるよりはマシということでしょうw

 

 


おもしろいですね!

 

 

まだまだ動物の雑学、飽きそうにないので続けていきます!

 

 


おもしろい雑学が見つかったらまたご紹介します!

 

 

 

それじゃ!

まだまだあるぞ! 動物に関する雑学!!!!

みなさんこんにちは!

 

 

今回も、動物に関する雑学です!

 

 

今回は、どのような雑学が飛び出すのでしょうか!

 

 


見ていきましょう!

 

 

・馬は軽車両
かつて、人間の乗り物として重宝されていた馬。現在の日本では馬に乗って道行く人を見ることはありませんが、法律上では、馬は軽車両に分類されています。
つまり、法律上の扱いでは、馬と原付は同じってことですね。ちょっと買い物へ行くために馬に乗ることも可能なわけです。

レッサーパンダジャイアントパンダよりも先輩
どういうことかというと、もともとパンダという動物は、今で言うところの「レッサーパンダ」をさしていました。つまり、パンダと呼ばれる事に関して、ジャイアントパンダよりもレッサーパンダの方が先輩ということです。ちなみに、ジャイアントパンダが見つかったことにより、「より小さなパンダ」ということで、レッサーパンダと呼ばれるようになったとのことです。先輩なのに・・・。


・キリンの鳴き声はモー
モーと鳴く動物と言えば牛を思い出します。しかし、モーと鳴く動物は牛だけではありません。キリンは滅多に鳴きませんが、キリンもモーと鳴きます。サバンナでモーと鳴いているキリン・・・なんとも言えない穏やか情景ですねw

 


いかがでしたでしょうか。

 

まだまだ動物の雑学はたくさんあるので、見つかり次第ご報告します!

 

驚きの事実が多い! 動物に関する雑学!!!!

みなさんこんにちは。

 

 


今日も今日とて、動物の雑学シリーズです!

 

 

動物ってほんと癒しです!

 

 


今回も驚きの事実をご紹介していきます!

 

 

・ラッコは手を握り合って眠る

夜寝るときに、手を繋いでないと不安・・・という人も多いと思います(知らんけど)。

実は動物にもそんな寂しがりやなものがいます。それは水族館のラッコです!

実際は寂しいから握り合っているのではなく、野生のラッコの習性である「波に流されてしまわないように昆布を握って寝る」というところからきているようです。

水族館には昆布がないので、仕方がなく仲間のラッコの手を握るようになったと言われています。

・カバの汗は赤い

地上最強の動物という呼び声も高い、カバ。カバは汗をかくのですが、その色はなんと赤です。

一見、血を流しているように思われるのですが、実際は赤い色素が強いだけ。

カバの汗には乾燥を防ぐ効果があり、肌を保護する役割があります。

決して血の汗を流しているわけではないので安心してください。


・ペンギンはかつて空を飛んでいた

飛べない鳥として有名なペンギンですが、実は、彼らもかつては空を飛んでいたと考えられているのです。

空を飛ぶことのできる鳥の骨には、竜骨突起というものがものがあり、これは空を飛ぶ鳥にしかないものです。ダチョウなどには存在しないものなのですが、ペンギンにはあります。

それはつまり、ペンギンがかつて空を飛んでいたことの動かぬ証拠!(ほかにも根拠は色々あります)

なぜ飛ばなくなったかというと、南極に天敵が少なく、空を飛ぶ必要がなくなったというわけですね。

 


動物って、ほんとおもしろいですよね。

 

 


まだまだ動物の雑学は底知らずに存在しますので、これからもご紹介していきたいと思います!