バイクを査定なら おすすめはどこ? 気になる業者をまとめてみた~その3~

週末を利用して、今後査定をお願いしようと考えている業者を調べてみました。どれも買取体験をする価値があると業者だと思います。もしかしたら、バイクパッションで査定してもらった時よりも高くなるかも!

①ソックス
新しい査定基準のサービスフェアトレード80』がすごく気になっています。このサービスは同じ車種ならSOX全店で販売している価格の80%で買い取ってもられるとのこと。車種や状態にもよりますが、これは気になります。

バイクショップロミオ
店舗が多いのも魅力ですが、サイトが充実しているのも魅力ですね。買取の流れ、バイク買取に適した時期、店舗情報などなど。細かくわかりやすく記載されていたのが、気に入りました。

③ビーフリー
中小の業者もと思い、こちらを選びました。千葉~東京を中心に店舗を構えている業者ですが、販売・買取を行っているので、目利きが確かのように感じます。

④モトックス
『初めての売却』『社内ブログ』など初めての方でも安心して売却・買取査定できそうと思わせてくれる業者のように感じました。関東を中心に買取を行っているようなので、依頼しようと思います。

他にも気になる業者がありましたが、まずはこの4社。
査定をしたら、体験談をご紹介しますね☆

ファミレスの名前の由来

自分は良く、サイゼやびっくりドンキー、ガストなどのファミレスで食事をすることがあります。

そこで、ファミレスの名前の由来が気になったので、調べてみました。

サイゼリヤ
サイゼリヤの名前の由来はイタリア語で「くちなしの花」を意味します。これはサイゼリヤの創業日であ7月7日の誕生花が「くちなしの花」から来ているとのこと。ちなみにサイゼリアの一号店は千葉県の本八幡にあり、今は営業していませんが、教育記念館として保存されているのだそうです。

■ガスト
今はサイゼリヤを利用することが多いですが、味で言ったらガストの方が上!
そんなガストの由来ですが、スペイン語で「おいしい」という意味の「GUSTO」とから名付けられたとのことです。

ロイヤルホスト
ファミレス界の高級志向であるロイホー。
まず、「世界にはばたく」「王者の風格」をイメージして「ロイヤル」を付け、おもてなしを意味する「ホスト」とかけ合わせて誕生したとのことです。

びっくりドンキー
ハンバーグが食べたいと思ったら、迷わずにびっくりドンキーを選ぶくらい、ここのハンバーグは好き!!
そんなびっくりドンキーですが、ニコニコワクワクさせることが好きだった創業者の庄司昭夫氏が命名したとのとです。ちなみ、びっくりドンキーといえば、親会社が某宗教と社名で揉めたこともありましたねww

以上が、ファミレスの由来です。ファミレスに限らず、飲食店の由来がたくさん出てきたので、また紹介したいと思います。

ゲーム機の歴史1994年③

前回に引き続き、ゲーム機の歴史1994年③をご紹介します。
ついに次世代ゲーム機を代表するあのゲーム機が登場します。

1994年11月22日発売:V-サターン
当時人気となったセガサターンがビクター版として登場!
しかもオリジナルと同時発売。なぜ、ビクター!?
しかも、本家と同時発売に理由も!?
色々と疑問が残りました。

1994年12月23日発売:PC-FX
次世代ゲーム機戦線に名乗りを挙げたのは、NEC
しかも、ターゲットを絞ったPC-FXを発売!!

価格帯もセガサターンを意識しての約5万円。しかし、マニアック過ぎたこともあり、早々と次世代ゲーム機戦線から離脱する結果となりました。

1994年6月25日発売:PC Engine DUO-RX
やけくそになったのか、懲りずにNECは新作PC Engine DUO-RXを発売。しかし、オワコンのゲーム機には魅力もなく、こらも早々と消えて行きました。

1994年12月3日発売:プレイステーション
ついに1994年のクリスマス商戦に合わせて販売されたのが、プレイステーション
今では珍しくはありませんが、当時、ソニーがゲーム業界に参入したのは衝撃でした。後のソニーの一人勝ちもプレイステーションが始まり
人気格闘ゲーム、FFやドラクエといったなどのRPGを取り込んだ効果もあり、爆発的なヒットなりました。

1994年12月3日発売:スーパー32X
プレステの大ヒットに隠れていたのが、スーパー32X
こちらは早い話、メガドライブの拡張ユニットメガドライブに装着すると、32メガビット機に変身!!
当時セガセガサターンを販売していましたが、この拡張ユニットを販売することでほかの機種も見放さないという姿勢が感じられました。

ついにプレステが登場。
ここからしばらくはプレステ、セガサターンの次世代ゲームの天下が続き、逆に任天堂が暗黒時代に突入していきます。

ゲーム機の歴史1994年②

前回もご紹介した通り、次世代ゲーム機の波がスーファミを脅かしたのが、1994年になります。それでは、前回の続きをご紹介していきますね。

1994年9月発売:プレイディア
1979年に発売した「TV JACKスーパービジョン8000」以来となるバンダイのオリジナルのゲーム機。競合を避けるため、他社と違った路線で展開。その内容はゲームというよりも教育ソフトや図鑑などを中心に発売。コア層狙い、さらにその層にもあまり響かなかったことで、売上も...。さらに次世代ゲーム機時代なのに、性能はファミコン並みの8ビット!

1994年9月1日発売:CSD-GM1
アイワとセガのコラボ!
アイワと聞くと懐かしいメーカーですが、ゲームを販売してたんですね!メガドライブとラジカセを合体させたゲーム機ですが、音が特別いいわけでもないのに、価格が45000円と高額。当然、売れませんでした。

1994年3月10日一般発売:メガジェット
こちらはJALの機内サービスとして開発されたゲーム機セガが提供して、空旅でもゲームができると当時は話題になりました。後に市販でも発売。15000円ほどでした。

1994年11月22日発売:セガサターン
ここで、ついにセガサターンが登場!!
次世代ゲーム機といったら、セガサターンを挙げる方も多いのではないでしょうか。セガが放った32ビット次世代ゲーム機で、当時は画質の良さがかなりの話題になりました。スーファミの快進撃を止めたハードといってもいいでしょう。

セガサターンが登場したときはかなり話題になりました。当時は藤岡弘が演じていたせがた三四郎が登場したCMを面白かったですね(^-^)

もう一つノーベル賞! イグ・ノーベル賞とは

連日、ノーベル賞の受賞者が発表されて、大きな話題になっていますが、皆さんはもう一つノーベル賞があることをご存知でしょうか?

そこで今回はもう一つノーベル賞イグ・ノーベル賞をご紹介します。

イグ・ノーベル賞とは
世の中を笑わせ、考えさせた研究や業績に贈られるのが、イグ・ノーベル賞です。名誉ある賞ではありますが、ノーベル賞と違って受賞者の旅費や滞在費は自己負担となっており、賞金も無し

■日本人の受賞者は?
ノーベル賞と同じように多くの日本人が受賞しています。主な受賞者と研究はいかになります。
1992年:医学賞
「足の匂いの原因となる科学物質の特定」という研究に対して
1997年:経済学賞
「たまごっち」によって数百人分の労働時間を仮想ペットの飼育に費やさせたことに対して
※本家ノーベル賞では経済学賞の受賞は一度もありませんが、イグ・ノーベル賞は受賞!!
2012年:音響賞
自身の話したことを、少し遅れて聞かせることで、その人の発話を妨害する装置「スピーチジャマー」を発明したことに対して

■2016年の日本人受賞者は?
知覚賞という賞を、立命館大学の東山篤規教授と大阪大学の足立浩平教授が受賞しました。対象となった研究は、天橋立でお馴染みの「股のぞき」をモチーフにした研究です。

とてもユニークな賞なので、自分的にはこちらに注目してしまいます。

バイクを売るなら!?バイク買取出張査定体験レビュー『サカイオート』

週末を利用して、以前にご紹介した業者で査定しまた。今回はサカイオートという業者にZEPHYRχを出張査定してもらったので、体験談をご紹介します。

こちらを選んだ理由は以下の点です。
バイクパッションと同じ神奈川県を中心に買取を行っている業者ですが、販売もしているようなので、鑑定力が高いように感じました。

1.査定金額
最初に提示された査定金額は30万円でした。
最初の提示額としてはかなり高めでだったので、もう一声と期待し、いつもと同じようにもう少しなんとかならないか」「ほかの業者さんも○○万円だった」と言ってみたところ、7000円アップの30万7000円に!
アップしたのは嬉しいですが、バイクパッションの32万円には届きませんでした・・・。

2.担当者の印象
話した感じですが、販売も行っているだけあって、接客が丁寧でしたね!
査定の際のポイントもわかりやすく、とても好感が持てました。

買取の成立に至りませんでしたが、パーツなどもたくさん取り扱ってるようなので、今度ショップの方にも行ってみようと思います。
また今後も機会を見てバイク買取査定をお願いしていこうと考えています(^-^)

こんな競技あったの!? 封印されたオリンピック競技

8月に行われたリオオリンピック。メダルラッシュに沸いたこともあり、たいへんな盛り上がりを見せました。そこで、今回はオリンピックにまつわる雑学を一つご紹介します。

過去には、『こんな競技あったの!?』と思ってしまうような競技があったのです。

■封印された競技
①鳩射撃
クレーン射撃が一般的ですが、まさか本物のハトを使うとは!!
1900年のパリオリンピックでのみ開催された競技で、300羽近くの鳩が射撃の的になったとのことです。

ちなみに優勝したのはベルギーのレオン・デ・ルンデンで、撃ち落としたハトの数は21羽だったそうです。鳩射撃はこれ一回のみで、その後はクレーン射撃に変わりました。

②水中障害物競走
陸上の障害競技はありますが、昔は水中でも行われていたとのことです。
こちらもパリオリンピックで1回だけ行われ、泥だらけのセーヌ川がコースに使われました。

③綱引き
意外かもしれませんが、綱引きも封印されたオリンピック競技なのです!
1900年のパリオリンピックから1920年アントワープオリンピックまで5回行われました
他の競技と違って、メジャーな競技なので、自分的には復活してもいいような気がしますが...。

④馬幅跳び
走り幅跳びならぬ、走り幅跳び!?
馬術は現在でもありますが、これは異色ですね。もはや、馬の能力次第なような気がします。
走り幅跳びがあるなら、当然、馬高跳びもあったとのことです。

以上が封印されたされた競技です。
基本的にパリオリンピックで行われた競技が多いですね。今考えると、パリオリンピックは相当カオスに思えます!