バイクを売るなら!? バイク買取出張査定体験レビュー『バイクワン』

みなさん、こんにちは。
今回は、先日の祝日を利用して買取査定をした業者をご紹介します。

買取査定をお願いしたのは、『バイクワン』です。


■選んだ理由
全国どこでも無料で出張査定とのことで、また、ホームページも見やすかったので依頼させていただきました。

■レビューについて
1.査定金額
査定して提示されたのは、27万円でした。当然納得できる価格ではなかったので、再交渉。

すると、1万5000円万円アップして28万5000円に。

査定額のアップ幅は良いものでしたが、バイクパッションの査定金額32万円には届きませんでした。今回は買取は見送らせていただきました。

2.担当者の印象
査定にかかった時間は、15分ほどでした。
細部までじっくりと見ていたので、査定に関しては丁寧だったと言えると思います。。
買取を見送ると伝えたときも嫌な顔をせずに対応してくれたので好印象でした。


対応も丁寧で、スタッフさんの印象も悪くありませんでした。気になる方は参考にしてください。

まだまだある! 動物に関する雑学!

ここのところ動物に関する雑学を紹介していますが、今回も動物に関する雑学です!!!!

 

 

それでは、もう早速行ってみましょう!w

 

 

・クマに死んだふりは効果なし
クマに出会ったら「死んだふりをしろ」という教えがありますが、これは全く意味がありません。というのは、クマは死んだ動物の肉も食べるのですwつまり、クマと出会って死んだふりをするのは、進んで食事を提供しているようなものということです。クマと出会ったときは、決して焦らず、ゆっくりと横に移動して道を譲要にしましょう。

・キリンもペットにできる
ペットと言えば犬、猫、といった小型の動物ですが、大型のものだと、日本ではキリンをペットにすることができます。これは日本でペットにできる最大の動物です。ただし、ペットとして飼うには、都道府県知事に申請をする必要がありますので気をつけてくださいw

・ネズミはチーズを食べない
ネズミの大好物として、チーズを思い浮かべる人がいると思います。しかし、ネズミはよほどの食糧不足にならない限り、チーズを食べませんwネズミは甘いものが好きで、発酵食品は避ける傾向があるからです。

ナマケモノは運動すると死ぬ
動きがゆっくりで、1日平均15時間以上眠ると言われるナマケモノ。実は激しい運動をすると高熱を出して死んでしまいますwナマケモノは生きていくために、怠けているってことですねw

 

いかがでしたでしょうか。

 

 

そうなの? と思わず笑ってしまうような雑学ばかりですよね!

 


これからももっとたくさん動物の雑学を探して紹介していきたいと思います!

 

 

飽きるまで!w

知らなかった・・・あまり知られていない動物の雑学!

前回、動物に関するちょっと悲しい雑学を紹介しましたが、今回も動物の雑学をご紹介します。

 

 


さまざまな動物がいれば、それだけさまざまな雑学が存在するものです。

 

 

ちょっと笑っちゃう雑学から、ええ!と驚くようなものまで、さまざまな雑学をご紹介します。

 

 

・牛は赤色を認識できない
闘牛で、マタドールが赤い布をひらひらと揺らし、興奮した闘牛が鼻息荒く布に突っ込んでくる。これは牛が赤い色を見ると興奮するから、と考えられていますが、実際はそうではありません。というのは、牛は黒、白、灰色という3色しか識別できないのです。つまり、色に反応しているのではなく、ただ揺れているものに反応しているだけなのです。

・キリンは1日20分しか寝ない
首の長い動物、キリン。そんなキリンは、1日に20分しか寝ないと言われています。しかも、しっかりと深い眠りについているのはそのうちの1、2分だけ。ほとんど眠らずにサバンナを生き抜いていると考えると、なんかすごいですよねw

・猫が魚を食べるのは海がある国だけ
猫の好物といえば魚と考える人も多いかもしれません。しかし、猫が魚を食べるのは、日本をはじめとした海が身近にある国や街の猫だけ。猫はもともと魚を食べる動物ではありませんでしたが、海の近くで生活し、人間から魚を貰っているうちに、食生活が変化したのです。ちなみに、アメリカの猫は、魚は食べず、コーンやチキンが大好物と言われています。

・甘エビは生きている途中で性別が変わる
甘エビの寿命は10年ほどですが、その間に、性別が変わります。最初の4年をオスとして生き、残りをメスとして生きるのです。つまり甘エビのカップルは、常に年上彼女ということですね。

 


いかがでしたでしょうか。


ほかにも動物に関する雑学は存在します。

 


また次の機会にご紹介しますので、お楽しみに!

ええ?・・・ちょっと悲しい動物の雑学

みなさんこんにちは!

 

 

世界中にはたくさんの動物がいます。

 

 

動物の中には、「マジで?」と言いたくなるような、悲しい特徴を持ったものも多くいます。

 

 

ちょっと悲しい、動物の雑学をご紹介します。

 

ナマケモノは腹いっぱいの状態で餓死する

動きがゆっくりなナマケモノ。実はナマケモノ、満腹になっても餓死をすることがあります。というのは、ナマケモノの胃は食べ物を消化するのに約1か月の時間を要するのです。つまり、食べてもすぐにエネルギーにならないということ。
腹いっぱいでも餓死するなんて、とても悲しいですね・・・。

・カンガルーの袋は悪臭がする

子どもをお腹の袋に入れて育てるカンガルー。子どもを抱えた姿は愛くるしいですが、実はこの袋、めちゃくちゃ臭いらしいです。というのは、子どもが袋の中でウンチをするのです。当然母親が袋中を掃除をするにはしますが、それにしても臭いらしいですw

・ペンギンは仲間を犠牲にして危険の確認をする
ペンギンは海に入る前、アザラシなどの天敵がいないか確認するために、近くにいる仲間を海に突き落とします。あの可愛らしい姿からは考えられない極悪非道。

・海老のしっぽはゴキブリの羽と同じ

海老をしっぽまで食べる人も多いと思いますが、実は海老のしっぽの成分と、ゴキブリの羽の成分と同じキチン質というものでできています。食べるときっと、同じ味がします。自分は食べませんが。

 

いかがでしたでしょうか。

 

ええ・・・? と引いてしまうようなものが多いですよね。

 


しかしそれが野生動物の世界なのです。

 


まだまだ知らないことがたくさんありますよね。

 


また何か情報仕入れたら報告しますね!

 

犬は猫舌? 犬にまつわるおもしろ雑学!

みなさんこんにちは。

 

 

みなさんは犬を飼っていますか?

 

 

人間の友達とも呼べる存在である、犬。

 

 

実はまだまだ一般的に知られていない雑学がたくさんあります。

 

 


今回は犬に関する雑学をご紹介しましょう。

 

 


・犬は猫舌

熱いものが食べられない人のことを、猫舌といいます。確かに猫は熱いものを食べられないので、この言葉自体は間違いではないのですが、実は熱いものを食べられないものは猫だけではありません。基本的に人間以外の動物は自分の体温よりも熱いものを食べられません。犬もご多分に漏れずです。つまり、犬も猫舌なんです。


・犬も仮病を使うことがある

犬は飼い主の意識を自分に向かせるために、わざと足を引きずったり、体調が悪そうにしたりします。過去に実際にケガをした際に、飼い主が優しくしてくれたという記憶が、犬に仮病を使わせるんですね。かわいいやつです。

 

盲導犬は英語で指示を受けている

目の不自由な人を助ける盲導犬。実は日本語がわかりません。盲導犬への指示はすべて英語で行われるからです。仕事中の盲導犬に話しかけることはない(というかしないでください)と思いますが、盲導犬に日本語で声をかけても通じません。英語が使われる理由は、日本語の方言の違いによって盲導犬が混乱しないようにするためとのことです。


・犬は南北に向かってうんちをする

犬を散歩していると、うんちをするときにくるくると体の向き回転させることがあると思います。あれは、体の軸を地磁気軸に合わせてうんちするためです。今度犬の散歩をするときは、ぜひうんちするときの体の向きをチェックしてみてください。

 

いかがでしたでしょうか。

 

犬にはまだまだ知られていない雑学がたくさんあります。

 


面白い雑学がないか、探してみてくださいね。

 

バイクを売るなら!? バイク買取出張査定体験レビュー『グッドバイク』

みなさん、こんにちは。
今回は、先日の休み利用して買取査定をした業者をご紹介します。

買取査定をお願いしたのは、『グッドバイク』です。


■選んだ理由
全国どこでも無料で出張査定してくれるというのと、夜間でも出張査定してくれるということから依頼しました。

■レビューについて
1.査定金額
査定して提示されたのは、29万円でした。なかなかですが、まだ納得できる価格ではなかったので、再交渉です。

そしたら、なんと2万5000円万円アップの31万5000円に!!

なかなかの査定額アップが実現しましたが、バイクパッションの査定金額32万円には届きませんでした。

2.担当者の印象
査定にかかった時間は、15分ほどでした。
夜間の依頼でしたがさわやかな雰囲気で査定してくれました。細部までじっくり見てくれていたので、とても丁寧な印象でした。
今回は買取を見送りましたが、そう伝えても嫌な顔をせずに対応してくれたので好印象でした。


買取業者としては対応も丁寧で悪くないのではないでしょうか。気になる方は参考にしてください。

フンを投げるのはゴリラの求愛行動

ゴリラという動物がいます。

 

 

霊長類で、人間によく似た動物です。

 

 

さて、このゴリラ、ときとしてフンをぶん投げるというとんでもない習性があるのですが、その理由が驚きです。

 

 

なんと、ゴリラは求愛行動の一環として自分のフンを投げるんです。

 

 


なんという悲劇的な習性でしょうか。

 

 

投げられたメスはどう感じるんでしょうか。

 

 

というか、なにをもって「素敵なオス」となるんでしょうか。

 

 


大きさでしょうか。

 

 

ニオイでしょうか。

 

 


形でしょうか。

 

 


いずれにしても人間には理解できない習性ですよね。

 

 


ちなみに威嚇行為でもフンを投げるらしいです。

 

 

 

どういうつもりなんでしょうか・・・。