史上最高の助っ人外国人選手の名前

みなさんこんにちは!

 

 


みなさんは野球好きですか?

 

 

野球好きな人なら知っている人も多いと思いますが、阪神に所属していたランディ・バースという助っ人外国人選手。

 

 

史上最高の助っ人外国人選手と言われていますが、彼の名前がバースではなく、バスだったというのはご存知でしょうか。

 

 

 

バースが阪神に入団した頃、親会社の阪神電鉄は、バス事業を始めたばかりでした。

 

 

仮にバスという名前の選手が大活躍すると、翌日の新聞には「阪神のバス大爆発」などと報じられてしまいますよね。

 


まるで乗り物のバスが爆発したみたいで印象がよろしくない。

 

 

そうなることは避けたい、ということで「バス」という名前から「バース」に変更したとのことなんですね!

 

 


本人もしっかり説明し、本人も納得した上で変更になったようです。

 

 


なかなかおもしろい裏話ですよね!

 

 

 

たしかに「バス大爆発」って「大事故でも起きたかな?」って思ってしまいますもんね!

 

 

 

また、こういったスポーツに関する雑学を聞いたらシェアしていきますね!

 

 


お楽しみに!

サンタが赤くて白い理由!

クリスマスが近づいてまいりました。


クリスマスと言えばサンタクロースですが、サンタクロースが赤と白のローブを来た白髭のおじさんの姿をしている理由を知っていますか?

 

 


実は、サンタクロースにはモデルがいます。

 


聖ニコラスという人物です。

 


聖ニコラス(セイント ニコラス)は3世紀ごろのトルコに生まれたとされる実在の人物で、司教となり人々から慕われていました。

 


子どもたちにたくさんの贈り物をすることで守護聖人としても人気だった聖ニコラスは、その死後も、子どもたちにプレゼント運んでくれると信じられていたのです。

 

聖ニコラスがプレゼントを届けてくれるという日は、彼の命日である12月6日でしたが、クリスマスが近いということもあり、クリスマスの夜に届けてくれるというふうに変化していきました。

 

 

聖ニコラス(セイント ニコラス)は、オランダ語で「Sinterklaas」というのですが、この発音が「サンタクロース」というふうに聞こえたということで、英語では「Santa Claus」と呼ばれるようになります。

 


そんなサンタクロースの衣装が赤と白なのは、聖ニコラスが務めていた司教の伝統的な衣装によるものとされていますが、実は、19世紀まではそれほど赤と白のイメージは強くありませんでした。

 


というよりも、昔はサンタクロースのイメージといものに定型はなかったのです。

 

 

それが赤と白のイメージ一択になったのは、コカ・コーラがサンタクロースを宣伝に使ったからです。

 

 


コカ・コーラのイメージカラーも赤と白ですよね。

 

 


赤と白の衣装を身にまとったサンタクロースを起用したコカ・コーラのCMが全世界に広まり、現在のサンタクロースのイメージが定着したとされています。

 

 


まさかサンタクロースのイメージがコカ・コーラによって広まっていたとは驚きですよね。

 

 

クリスマスの話題が出たときに、友達に教えてあげてみてはいかがでしょうか。

 

氷を食べる人は貧血かも!?

こんにちは!

 


みなさんの中に、ジュースなどを飲んだ後に氷をかじるという方はいらっしゃいますか?

 


もしも異常なほど氷をかじりたくて仕方がないという方がいたら、それは氷食症という異食症の一種かもしれません。

 

氷食症が起こる原因としては、強い精神的ストレス、強迫観念、貧血に伴う口腔内の炎症を抑えるためなどが挙げられていますが、はっきりとしたことはわかっていません。

 

ただ、鉄欠乏性の貧血になっていると氷を食べたくなることが多くなるそうです。


実際、ラットを利用した研究では、貧血のラットは水分を氷から摂取しようとする傾向があることがわかっており、人間も同じだと考えられています。

 

ジュースを飲んだ後などに氷を食べる程度ならまだ問題ないかもしれませんが、中には製氷皿一皿分の氷を短時間で食べるという方もいるらしく、そうなると貧血になっているかもしれません。


氷を食べる癖があるなと思う方は、鉄分が不足している可能性があるので、鉄分摂取を心がけてみるといいでしょう。

バイクを売るなら!? バイク買取出張査定体験レビュー『バイクランド』

みなさん、こんにちは。
今回は、先日の休み利用して買取査定をした業者をご紹介します。

買取査定をお願いしたのは、『バイクランド』です。


■選んだ理由
全国どこでも無料で出張査定してくれるというのと、事故車や動かない車体でも買取っているということから、高額査定が期待できるのではないかと思い依頼しました。

■レビューについて
1.査定金額
査定して提示されたのは、30万円でした。なかなかですが、まだ納得できる価格ではなかったので、再交渉です。

そしたら、なんと1万5000円万円アップの31万5000円に!!

なかなかの査定額アップが実現しましたが、バイクパッションの査定金額32万円には届きませんでした。

2.担当者の印象
査定にかかった時間は、10分ほど。
バイクの細部までじっくり確認してくれていたので、査定に関しては丁寧だったと言えます。
今回は買取を見送ると伝えたときも嫌な顔をせずに対応してくれたので好印象でした。


買取業者としては対応も丁寧で悪くないと思います。気になる方は参考にしてください。

意外と知らない! コーンスープとコーンポタージュの違い!

みなさんはコーンスープとコーンポタージュの違いってご存知ですか?

 

呼び方が違うだけで、同じものだと思っていませんか?

 


実は違います! コーンスープとコーンポタージュは、似て異なるものなのです!

 

今回はコーンスープとコーンポタージュの違いについてご紹介します!

 


・コーンポタージュとは
コーンポタージュとは、コーンのスープを作る際に、裏ごしをして実が残らないようにしたものを指します。スープをこしているため、食感がなめらかで、舌触りもさらりとしているのが特徴です。ちなみに、ポタージュはフランス語で、鍋という意味があります。

 


・コーンスープとは
コーンスープとは、ポタージュを作る際にあった工程である、裏ごしを省いて作ったものです。実を残したまま作ることになるので、コーンのつぶつぶ感を楽しむことができます。

 


このように、コーンスープとコーンポタージュは別の料理なのです!

 

 

いままで同じものだと思っていた方は、これを機に違いを覚えて、人に教えてあげましょう!

 

意外と知らないシーザーサラダの語源

みなさんこんにちは!

 

シーザーサラダの「シーザー」って何から来ているか知っていますか?

 

 

ローマ帝国の皇帝のシーザーから来ているのではないかと考えている人も多いんじゃないですか?

 

 

実はそれ、間違いです!

 

 

シーザーサラダはメキシコで生まれたサラダです。

 

1924年7月のある夜、メキシコのティファナにあるホテル「シーザーズパレス」に、禁酒法アメリカからたくさんの人がそのホテルへやってきました。

 

 

たくさんのお客さんにシーザーズパレスはてんてこ舞い。

 

 

ついにお客さんに出す料理の食材が底をついてしまいます。

 

 


そこでホテルのオーナー、シーザー・カディーニは、ありあわせの野菜や食材を混ぜ合わせて、急場しのぎのサラダを作りました。

 

 

それがなかなか美味しくて、それを食べた人たちが「シーザーのサラダ」と呼び始めたことから、シーザーサラダと呼ばれるようになったのです。

 

 


シーザーサラダはシーザーズパレスが提供したサラダという意味なのでした!

 

 


意外ですよね!

 

 

ではまた!

意外! 実は日本発祥の有名ブランド

みなさんこんにちは!

 


世界中には数々のブランドがありますが、中には「え? これって日本発祥のブランドだったの?」と驚くものもいくつかあります。

 


そこで今回は、意外と日本発祥だった有名ブランドをいくつかご紹介します。

 


ウィルキンソン
最近人気になっている炭酸水「ウィルキンソン」。イメージ的にはヨーロッパのブランドかなってところですが、これは日本発祥のブランドです。
1889年に、宝塚市付近で鉱泉を発見したイギリス人ジョン・クリフォード・ウィルキンソン氏にちなんでいます。

モンベル
アウトドア用品のブランドである「モンベル」。これも実は日本発祥です。大阪の企業になります。意外ですね!

エドウィン
ジーンズなどで有名な「エドウィン」。てっきりアメリカのブランドかと思ってましたが、これもれっきとした日本ブランド! 

フレッシュネスバーガー
ハンバーチェーンの「フレッシュネスバーガー」も日本発祥! アメリカンな雰囲気が漂っているので、アメリカの店かと思っていましたが、実は「ほっかほっか亭」の創業者が作ったお店でした。

 

ほかにも、意外に日本発祥ブランドという有名ブランドはたくさんあります。


またいつか同じように紹介したいと思いますので、お楽しみに!