まだある!いろいろ出てくる動物の雑学!
みなさんこんにちは!
動物の雑学!
おなじみになってきましたね!
今回はどんな雑学が飛び出るのでしょうか!
早速見ていきましょう!
・コアラはほとんど寝ている
コアラはなんと、1日のうち18時間以上を睡眠にあてています。長いときには22時間寝ているとかwしかも起きている時間はすべて食事にあてますので、まさに食っちゃ寝の生活ですwうらやましい。
・フラミンゴはもともと白い
ピンク色が印象的なフラミンゴですが、もともとは白い鳥です。フラミンゴは海老や会オスを食べるのですが、その色素が移ってピンク色になると言われています。つまり、食べるものを変えたら白くなるということですw
・ダチョウは馬よりも早い
足の速い動物として馬が挙げられますが、実はダチョウのほうが馬よりも速く走れますwその最高速度は70㎞。また、時速60㎞程度あれば、1時間近く走り続けることができるとかで、持久力も抜群。競馬ならぬ競ダチョウが生まれてもおかしくないかもしれませんねw
いかがでしたでしょうか!
いろいろおもしろい雑学があるもんですね!
またおもしろい雑学があればお伝えしますので、楽しみにしておいてください!
どんどん行こう! 動物に関する雑学!
みなさんこんにちは!
今回も毎度おなじみ、動物に関するおもしろ雑学!
なんだか動物の雑学ブログみたいになってきましたが、今ハマっているんでご容赦ください!w
飽きるまでいきます!
では行ってみましょう!
・トラの尾には神経が通っていない
「虎の尾を踏む」ということわがありますね。うっかり人を怒らせてしまうという意味ですが、実は、実際のトラは尾を踏んでも怒りませんwというのは、トラの尾には神経が通っていないので、トラは尾を踏んでも何も感じないのですw
・ゴリラはすべて血液型がB型
血液型というのがありますが、実は、ゴリラにもあります。そしてゴリラの血液型は、すべてB型。たまに人間でもゴリラ顔の人がいますが、その人たちに血液型を聞いてみてください。もしかするとB型かもしれませんw
・爆発するアリがいる
なんと、アリには爆発する種類のものいます。バクダンオオアリと呼ばれる種類で、敵に出会って身の危険を感じると、体が破裂するのですw自分の身を守るための手段のはずなのに、自爆してちゃあしょうがなくない?と思いますが、敵に殺されるよりはマシということでしょうw
おもしろいですね!
まだまだ動物の雑学、飽きそうにないので続けていきます!
おもしろい雑学が見つかったらまたご紹介します!
それじゃ!
まだまだあるぞ! 動物に関する雑学!!!!
みなさんこんにちは!
今回も、動物に関する雑学です!
今回は、どのような雑学が飛び出すのでしょうか!
見ていきましょう!
・馬は軽車両
かつて、人間の乗り物として重宝されていた馬。現在の日本では馬に乗って道行く人を見ることはありませんが、法律上では、馬は軽車両に分類されています。
つまり、法律上の扱いでは、馬と原付は同じってことですね。ちょっと買い物へ行くために馬に乗ることも可能なわけです。
・レッサーパンダはジャイアントパンダよりも先輩
どういうことかというと、もともとパンダという動物は、今で言うところの「レッサーパンダ」をさしていました。つまり、パンダと呼ばれる事に関して、ジャイアントパンダよりもレッサーパンダの方が先輩ということです。ちなみに、ジャイアントパンダが見つかったことにより、「より小さなパンダ」ということで、レッサーパンダと呼ばれるようになったとのことです。先輩なのに・・・。
・キリンの鳴き声はモー
モーと鳴く動物と言えば牛を思い出します。しかし、モーと鳴く動物は牛だけではありません。キリンは滅多に鳴きませんが、キリンもモーと鳴きます。サバンナでモーと鳴いているキリン・・・なんとも言えない穏やか情景ですねw
いかがでしたでしょうか。
まだまだ動物の雑学はたくさんあるので、見つかり次第ご報告します!
驚きの事実が多い! 動物に関する雑学!!!!
みなさんこんにちは。
今日も今日とて、動物の雑学シリーズです!
動物ってほんと癒しです!
今回も驚きの事実をご紹介していきます!
・ラッコは手を握り合って眠る
夜寝るときに、手を繋いでないと不安・・・という人も多いと思います(知らんけど)。
実は動物にもそんな寂しがりやなものがいます。それは水族館のラッコです!
実際は寂しいから握り合っているのではなく、野生のラッコの習性である「波に流されてしまわないように昆布を握って寝る」というところからきているようです。
水族館には昆布がないので、仕方がなく仲間のラッコの手を握るようになったと言われています。
・カバの汗は赤い
地上最強の動物という呼び声も高い、カバ。カバは汗をかくのですが、その色はなんと赤です。
一見、血を流しているように思われるのですが、実際は赤い色素が強いだけ。
カバの汗には乾燥を防ぐ効果があり、肌を保護する役割があります。
決して血の汗を流しているわけではないので安心してください。
・ペンギンはかつて空を飛んでいた
飛べない鳥として有名なペンギンですが、実は、彼らもかつては空を飛んでいたと考えられているのです。
空を飛ぶことのできる鳥の骨には、竜骨突起というものがものがあり、これは空を飛ぶ鳥にしかないものです。ダチョウなどには存在しないものなのですが、ペンギンにはあります。
それはつまり、ペンギンがかつて空を飛んでいたことの動かぬ証拠!(ほかにも根拠は色々あります)
なぜ飛ばなくなったかというと、南極に天敵が少なく、空を飛ぶ必要がなくなったというわけですね。
動物って、ほんとおもしろいですよね。
まだまだ動物の雑学は底知らずに存在しますので、これからもご紹介していきたいと思います!
バイクを売るなら!? バイク買取出張査定体験レビュー『バイクワン』
みなさん、こんにちは。
今回は、先日の祝日を利用して買取査定をした業者をご紹介します。
買取査定をお願いしたのは、『バイクワン』です。
■選んだ理由
全国どこでも無料で出張査定とのことで、また、ホームページも見やすかったので依頼させていただきました。
■レビューについて
1.査定金額
査定して提示されたのは、27万円でした。当然納得できる価格ではなかったので、再交渉。
すると、1万5000円万円アップして28万5000円に。
査定額のアップ幅は良いものでしたが、バイクパッションの査定金額32万円には届きませんでした。今回は買取は見送らせていただきました。
2.担当者の印象
査定にかかった時間は、15分ほどでした。
細部までじっくりと見ていたので、査定に関しては丁寧だったと言えると思います。。
買取を見送ると伝えたときも嫌な顔をせずに対応してくれたので好印象でした。
対応も丁寧で、スタッフさんの印象も悪くありませんでした。気になる方は参考にしてください。
まだまだある! 動物に関する雑学!
ここのところ動物に関する雑学を紹介していますが、今回も動物に関する雑学です!!!!
それでは、もう早速行ってみましょう!w
・クマに死んだふりは効果なし
クマに出会ったら「死んだふりをしろ」という教えがありますが、これは全く意味がありません。というのは、クマは死んだ動物の肉も食べるのですwつまり、クマと出会って死んだふりをするのは、進んで食事を提供しているようなものということです。クマと出会ったときは、決して焦らず、ゆっくりと横に移動して道を譲要にしましょう。
・キリンもペットにできる
ペットと言えば犬、猫、といった小型の動物ですが、大型のものだと、日本ではキリンをペットにすることができます。これは日本でペットにできる最大の動物です。ただし、ペットとして飼うには、都道府県知事に申請をする必要がありますので気をつけてくださいw
・ネズミはチーズを食べない
ネズミの大好物として、チーズを思い浮かべる人がいると思います。しかし、ネズミはよほどの食糧不足にならない限り、チーズを食べませんwネズミは甘いものが好きで、発酵食品は避ける傾向があるからです。
・ナマケモノは運動すると死ぬ
動きがゆっくりで、1日平均15時間以上眠ると言われるナマケモノ。実は激しい運動をすると高熱を出して死んでしまいますwナマケモノは生きていくために、怠けているってことですねw
いかがでしたでしょうか。
そうなの? と思わず笑ってしまうような雑学ばかりですよね!
これからももっとたくさん動物の雑学を探して紹介していきたいと思います!
飽きるまで!w
知らなかった・・・あまり知られていない動物の雑学!
前回、動物に関するちょっと悲しい雑学を紹介しましたが、今回も動物の雑学をご紹介します。
さまざまな動物がいれば、それだけさまざまな雑学が存在するものです。
ちょっと笑っちゃう雑学から、ええ!と驚くようなものまで、さまざまな雑学をご紹介します。
・牛は赤色を認識できない
闘牛で、マタドールが赤い布をひらひらと揺らし、興奮した闘牛が鼻息荒く布に突っ込んでくる。これは牛が赤い色を見ると興奮するから、と考えられていますが、実際はそうではありません。というのは、牛は黒、白、灰色という3色しか識別できないのです。つまり、色に反応しているのではなく、ただ揺れているものに反応しているだけなのです。
・キリンは1日20分しか寝ない
首の長い動物、キリン。そんなキリンは、1日に20分しか寝ないと言われています。しかも、しっかりと深い眠りについているのはそのうちの1、2分だけ。ほとんど眠らずにサバンナを生き抜いていると考えると、なんかすごいですよねw
・猫が魚を食べるのは海がある国だけ
猫の好物といえば魚と考える人も多いかもしれません。しかし、猫が魚を食べるのは、日本をはじめとした海が身近にある国や街の猫だけ。猫はもともと魚を食べる動物ではありませんでしたが、海の近くで生活し、人間から魚を貰っているうちに、食生活が変化したのです。ちなみに、アメリカの猫は、魚は食べず、コーンやチキンが大好物と言われています。
・甘エビは生きている途中で性別が変わる
甘エビの寿命は10年ほどですが、その間に、性別が変わります。最初の4年をオスとして生き、残りをメスとして生きるのです。つまり甘エビのカップルは、常に年上彼女ということですね。
いかがでしたでしょうか。
ほかにも動物に関する雑学は存在します。
また次の機会にご紹介しますので、お楽しみに!