徳川埋蔵金が再び脚光を浴びる!? なぜ

TBSのドラマ「ハロー張りネズミ」の最終回で取り上げられたのは、なんと、徳川埋蔵金!!


徳川埋蔵金といえば、バブル期にTBSが総力を挙げて取り組んだ番組。結局、埋蔵金が埋めてあるとされている場所を掘り起こしたはいいが、何も出てこなかったという残念な結果で幕を閉じました。
そんな徳川埋蔵金が再び、脚光を浴びようとしています。

 

徳川埋蔵金といえば
コピーライターの糸井重里を発掘チームリーダーとして、TBSのエンターテイメント番組『ギミア・ぶれいく』枠で放送された番組企画。放送当時、バブル好景気ということもあって、総額3億5千万円という巨額な製作費が投じられました。しかし、巨額な製作費を投じたにもかかわらず、何も発見されず、番組は終了。そして、バブル崩壊とともに、この企画も自然消滅となりました。

 

■そんな埋蔵金が再び脚光!?
すでにオワコンと思われた徳川埋蔵金が再び、TBSで取り上げました。しかも、バラエティーやドキュメンタリーではなく、テレビドラマ!!
今年の夏クールのTBSのドラマ「ハロー張りネズミの最終回で徳川埋蔵金が取り上げられました。群馬から来た依頼人の依頼は「自分の土地に埋まっている徳川埋蔵金を探してほしい」というもの。ドラマ中盤は、謎解きミステリー。そして、最後に埋蔵金が発見されました。
テレビドラマではありますが、まさか、こんな形で埋蔵金が脚光を浴びるとは、誰も想像できなかったのではないでしょうか。

 

テレビ業界が不況ということもあり、当時の埋蔵金発掘を番組化するのは難しいと思いますが、できれば、いつか復活してほしいですね。

ゲーム機の歴史2006年

2006年の話題は、なんといってもPS3!!
PS2が売れているにもかかわらず、新たな一手としてPS3をリリース

発売前から大きな話題となっていました。

 

またソニーに対抗してか、任天堂も新機種をリリース!!
それが、Wiiです。

 

ニンテンドーDS Lite:2006年3月2日発売
任天堂としては久しぶりの大ヒットなったDSがバージョンアップ!!

機能をそのままに、さらに薄型&軽量化を実現されました。さらに画面の輝度調整も前モデルよりも簡単に!!
機能向上&価格帯も納得だったことから買い替えと新規購入した方も増加しました。

 

PLAYSTATION 3:2006年11月11日発売
ついに発売されたPS3
本器がPS3の初期モデルになります。初期モデルの魅力は高スペックはもちろん、PS1&PS2のソフトの互換を実現していること。現モデルにはPS1、PS2のソフトの互換がないので、大きなメリットとなりました。
しかし、価格帯が高すぎること、ソフトが不足しているなどが原因で初期型の売れ行きはPS2に比べれば、イマイチ振るわなかったという残念な結果でした。

 

Wii:2006年12月2日発売
DSの大ヒットで勢いに乗っている任天堂が据置器として新作をリリース。それが、Wiiです。コンパクトな外観今までにない操作性に話題が集まりました。さらに、ダウンロードを利用すれば、ファミコンスーファミNINTENDO 64のタイトルもプレイ可能。新規、ファミコン世代の人がこぞって購入しました。
その結果、ソニーを抜いて、任天堂スーファミ以来の据置器トップの座に返り咲いたのです。

 

以上が、ゲーム機の歴史2006年になります。


PS3が独走と思いきや、任天堂勝利すると結果に!?
この年を境に、新たな次世代ゲーム機の争いが始まっていくのです。

日本人の癒し、お風呂の歴史

一日の疲れを癒すお風呂ですが、入浴がいつから始まったのかをご存知でしょうか?
そこで、今回は日本の入浴の歴史をご紹介します。

■始まりは6世紀
入浴の始まりは、6世紀。仏教の中で行われていました。仏教では汚れを落とすことが仏に仕える者としての仕事の1つとされ、寺院では宗教上の理由で入浴が行われていました。

■庶民の文化として定着したのは江戸時代
安土桃山時代の終わりに銭湯が登場。江戸時代になると、庶民も気軽楽しめる場所となりました。

■昭和以降は家庭風呂へ
自宅での風呂が当たり前となり、徐々に銭湯文化が下火に。
そのため、さらに、お風呂の形状も正方形のような形から長方形の形に変わっていきました。

以上が、お風呂の歴史です。
近年はスーパー銭湯の人気もあって、再び銭湯人気が復活していると言われています。庶民の癒し、お風呂歴史は調べてみると意外と深いですね。

バイクを査定なら おすすめはどこ? 気になる業者をまとめてみた~その5~

これから秋から冬にかけて、査定をお願いしようと考えている業者をネットサーフィンしてました。

いくつかあったので、今後査定してもらうと思います。

 

もしかしたら、バイクパッションよりも高くなるかもしれないので、楽しみです♪

 

①BUM(バ ム)アズウイング㈱東京本社
こちらの業者を選んだ理由は、バイク買取あるある的なことが解説されていたからです。『ネット査定金額と実際の査定金額の開きの秘密』が書かれていたので、もしかしたら、こちらは他の業者よりもしっかり査定してくれるかもという期待感がありました。

 

②ゼータワン
上野のバイク買取業者。こちらは何となくと言った感じです。下町のバイク屋さんなので、査定もしっかり見てくれるかなと思いました。また『KAWASAKIのバイクを高価買取中!!』とサイトに載っていたのも気になったポイントです。

 

③バイク買取チャンス
埼玉の業者。関東圏なら無料査定を行ってるとのことなので、今度、買取査定してもらおうと思います。サイトは微妙な感じですが、もしかすると高額買取もあるかもしれません!!

 

④アパッチ輪業
バイク買取をはじめ、中古パーツの販売などなど、バイク周りを幅広く事業展開している業者になります。買取事例を見る限りですが、まずまず良かったので、試しに査定してもらおうと思います。

 

以上が、秋から冬にかけて査定をお願いしようと思ってる業者でした。査定をしたら、レビューしますね。

世界のカレーライス⑤

月一で紹介している世界のカレーライスですが、今回はタイのカレーをご紹介します。

自分的にタイカレーというと、グリーンカレーパクチーを風味付けに使ったカレーをイメージしています。あと、サラサラしているのも特徴かな。

■タイの特徴
タイはカンボジアラオスビルマ、マレーシアと国境に接している国。気候に恵まているため、日本と違いコメの収穫も数回あり、パパイヤ、マンゴーなどのフルーツ類、野菜などの作物も豊富に収穫できるのか特徴です。そういったこともあり、日本をはじめ世界中にタイの作物が輸出されています。

 

■タイのカレー
①ゲーン・キョワーン・カイ
青唐辛子を使ったカレーです。いわゆるグリーンカレーというモノです。唐辛子を原料としているので、かなり辛いです。ですが、風味にココナツミルクを使っているので、後味がまろやかとなっています。

②ゲーン・ペ・デーン
見るからに辛そうな赤みがかかったカレー。原料は赤唐辛子です。辛さはもちろんですが、酸味が聞いているのが特徴です。

 

■タイカレー特徴
①野菜がたっぷり
タイのカレーの特徴は野菜がたっぷり使われていること。そのため、野菜不足の方にはタイカレーを食べるのもいいかもしれませんね。また、油をあまり使っていないので、低カロリーなのも嬉しいところです。

パクチー&唐辛子
カレーだけでなく、タイ料理といったらパクチー&唐辛子は欠かせません。パクチーの独特の風味に唐辛子の絡みがマッチしています。ただし、パクチーが苦手という方にはタイカレーも苦手かもしれません。

 

以上が、世界のカレーライス⑤『タイカレー』でした。
日本でもタイカレーを食べれるお店が多いので、気になる方はぜひ召し上がってみてくだいね。

月曜から夜ふかしで有名になったキャラについてまとめてみました

日テレの月曜の深夜番組と取り上げられ、有名になったキャラについてまとてみました。

■桐谷さん
月曜から夜更かしを代表するきキャラといえば、桐谷さん。
元プロ棋士。現在は個人投資家。桐谷さんの何が面白いかというと、投資で得た莫大な株主優待だけで生活のほとんど賄っていること。そのため、日々の生活は優待を使うことに追われているのです。
番組では桐谷さんに密着した企画が放送され、放送直後から大きな反響を呼んでいます。現在もSPの回になると必ず特集されます。

JAGUAR(ジャガー)さん
桐谷さんの人気を凌ぐのではと言われているのが、ジャガーさん
見た目のインパクもさることながら、ウィスパーボイスが人気となっています。番組企画に度々登場。現在は地元の千葉県のローカル番組にも出演しているそうです。
ちなみに奇抜な格好をしていますが、実業家で過去にXJAPANがジャガーのところで働いていたという噂もあるそうです。

■ザ行が言えないお母さん
紀州弁の現地調査という企画で登場して以来、度々登場するのがザ行が言えないお母さん。
ザ行が言えないことをネタにいじられまくり。最近では有名になり、お店を訪れるお客さんも増えたのだとか。

■珍宝館の館長
群馬にある珍宝館の館長。
こちらも最近、出演回数を増やしています。珍宝館は性をテーマにした大人の博物館。そのため、テレビで紹介されるときは、ほどんどがモザイク。
そんな珍宝館の館長ですが、このおばさんの下ネタがひどすぎるのが、番組で大きな話題になりました。事務的に冷めた顔で下ネタを連発!!

他にもくそ出っ歯、イルマニア、スタッシーなどなど面白いキャラも多いので、またの機会にご紹介します。

ゲーム機の歴史2005年

ゲーム機の歴史2005年をご紹介します。
2005年はゲーム機がほとんど発売されなかった年。やはり、PS2が強過ぎたのかな。

ゲームボーイミクロ:2005年9月13日発売
リメイクやバージョンアップで収益を上げている任天堂が発売したのが、ゲームボーイミクロ
輝度調節が可能となったバックライト付きTFT液晶を採用。さらに「着せ替え」も可能になりました。バージョンアップは嬉しいモノものの、価格が微妙でした。12000円と、スペック的に割高に感じる価格帯でした。
ファミコンをイメージしたデザインの限定モデルが出るなど、ファミコン世代を中心にヒットしましたが、それでも、ソニーには遠く及ばない感じでした。

Xbox 360:2005年12月10日発売
ソニーのライバルであるMSが発売したXboxの新型。
いわゆる「次世代機」の先駆けとして話題になりました。特にネットワーク機能の強化コントローラーのワイヤレス化など。現在は当たり前となった仕様が当時は斬新でした。
海外からやってきた機種だけあって、世界的に大ヒットしたゲームなどがプレイできる、または発売することが発表され、PS2がヤバいが陥落かと思われましたが、期待作の販売延期で、スタートでつまずくというまさかの展開。
海外では大ヒットとなりましたが、日本市場ではイマイチといった所でした。

以上が、ゲーム機の歴史2005年でした。
他にもファントムと呼ばれたゲーム機が発売されるはずでしたが、発売が流れ、今ではその存在自体がなかったモノになっています。