自転車レースのチームの役割
現在開催中のツールドフランス2017ですが、今年も白熱した戦いとなっています。
国内のロードバイク人気もあって、近年はスポーツニュースでもツールドフランスを取り上げられることが多くなりました。
ところで、皆さんは自転車レースが個人競技ではなくチーム戦であることをご存知ですか?
今回は自転車レースのチームの役割をご紹介します。
■自転車レースのチームの役割
①エース
それぞれのチームにはエースと呼ばれる選手がいます。自転車レースにおけるエースは実力だけでなく、チームの指揮も任されます。チームでは、このエースを勝たせるために一段となってレースを進めるのです。
②アシスト
アシストとはチームのサポート役。ドリンクボトルや補給食を運ぶ役割だったり、風除けとして先頭を走る場合があります。レースでの勝利には絶対に欠かせない存在と言えます。
③クライマー
峠の坂を上るのを得意とする選手をクライマーです。峠の多いレースでは、このクライマーが活躍します。コースによってはエースがクライマーを兼ねることもあります。
④スプリンター
峠の坂を上るのを得意する選手がいれば、直線が得意な選手もいます。それが、スプリンターです。こちらもクライマー同様に勝敗を左右する重要な存在です。
以上が、自転車レースのチームの役割でした。
ツールドフランスを見る際は、こういった役割を知ってから見るとより面白くみることができますよ!!
バイクを売るなら!?バイク買取出張査定体験レビュー『MIDWAY』
先週末に、愛車のZEPHYRχを出張査定してもらいました。今回は、そのことをレビューしていきますね(^-^)
今回、買取出張査定をした業者はMIDWAYというところです。
■選んだ理由
気になっている業者をブログでご紹介した時に、こちらを取り上げました。
こちらを選んだ理由は査定が簡単なこと。ほかの業者よりも情報は少なめではありますが、簡単な査定できたので、空いた時間に査定してもらいました。
■レビューについて
1.査定金額
まず提示された金額は24万円と低め(>_<)
もしかしたらと思っていましたが、嫌な予感的中!!
でも、これで諦めることなく再交渉したところ・・・
3.5万円アップの27.5万円に!!
買取査定金額がアップしたのは嬉しかったのですが、
バイクパッションで査定してもらった時の32万円には程遠い感じ。
2.担当者の印象
印象は悪くなかったのですが、今までの査定業者よりも時間が早かったです。チェック項目を、簡単に確認しただけ。
それで金額を提示されたので、少し不安な部分はありました。
残念だけど、今回も買取を見送ることになりました。
来月も時間を見つけて買取査定してもらうので、またレビューしますね☆
日本にいる! 危険生物についてまとめてみた
去年は都内で毒クモが発見され、最近は毒アリが発見されるなど、外来危険生物が話題になっています。そこで、今回は日本にいる危険生物についてご紹介します。その中には身近な生物もいるので、注意してください!!
①ネズミ
「ネズミが危険!?」と思う方もいるのでは?
たしかに害獣ではなりますが、危険という程では思います。しかし、ネズミの体内には細菌がたくさん媒介しています。そんなネズミに噛まれたとしたら、とても危険です。細菌によって炎症を起こしてしまう可能性もあるのです。
②ワニガメ
もともとは日本に存在していなかったカメ。飼われていたカメを放流したことで繁殖したと言われています。
ワニガメが危険なのは、狂暴なところです。何でもかんでも餌と思いこみ、嚙み付く習性があるので、注意が必要です。
③アフリカマイマイ
大きなカタツムリだからといって侮れません!!
このカタツムリは体内に危険な寄生虫を宿しており、触ってしまうと人間にも影響してしまう場合があります。主に沖縄などの気候の温かい所に存在しますので、旅行に行った際は気を付けてください!!
④チャドクガ
ガの幼虫には毒があると言われていますが、その中でもチャドクガの幼虫には要注意!!
刺されると痛いし、めまいや高熱などの症状が出ることもあるので、絶対に触らないでください。
以上が、日本にいる危険生物です。身近な生物を中心に紹介したので、ぜひ注意してください。
ちなみに、危険生物の簡単な判別方法は『色』です。鮮やかな色の生物は『警告色』と言われていれ、そのほとんどが何か所の毒を持っています。
音楽のギネス記録②
先月にブログでご紹介した音楽のギネス記録ですが、今回は続きになります。
■演奏
①ライブコンサート開催回数
B.B.キングで、その回数は8,000回以上とのこと!!
②コンサート・ツアーの中の1公演での動員数が世界一
U2の「360° Tour」で、FNBスタジアムにて約9万人ということ!!
③女性アーティストによる1コンサート・ツアーでの収益世界一
マドンナの「Sticky & Sweet Tour」で、4億800万ドル。
④1日で行ったライヴ数世界一
ザ・フレーミング・リップスで、8公演とのこと。これは、凄すぎる1公演20曲だとしたら、1日で160曲を演奏になる、ヤバすぎでしょ!!
⑤最もチケット購入希望者が多かったコンサート
レッド・ツェッペリンの2007年の再結成ライブで、発売されたチケット18000枚に対し購入希望者は2000万人以上。たしか、当時、沢尻エリカと高城剛が行っていたのが、話題になったような...
■ミュージックビデオ
①世界最長のミュージックビデオ
ファレル・ウィリアムスの『Happy』で、なんと24時間!!
②製作費世界一
マイケル・ジャクソン&ジャネット・ジャクソンの『スクリーム』で、700万ドル!!ちなみに、マイケルは『スリラー』で世界で最も売れたミュージックビデオにも認定されています。
③YouTubeで最も再生されたミュージックビデオ
PSYの『江南スタイル』は約23億回。ちなみに『江南スタイル』は、他にも YouTubeで最も高評価を受けたミュージックビデオでも認定されています。
以上が、音楽のギネス記録②でした。
調べると、音楽ギネス記録はまだまだあるので、また改めてご紹介しますね♪
ゲーム機の歴史2003年
ゲーム機の歴史2003年をご紹介します。
PS2の圧倒的なシェアの中で発売されたゲーム機。その結果は...
2003年2月14日発売:ゲームボーイアドバンスSP
ゲームボーイアドバンスのハイエンドモデルが、ゲームボーイアドバンスSP。折り畳み式、長寿命のリチウムイオン充電池の採用など、従来のアドバンスを改良した仕様となっています。また、価格もハイエンドモデルの割に、12500円と手の届きやすい価格だったので、人気となりました。
2003年2月発売:N-Gage(エヌゲージ)
「N-Gage(エヌゲージ)?」と思う方も多いのではないでしょか?
実はこのハードは携帯電話でお馴染み北欧企業ノキアが手掛けたモノなんです!!ゲーム機でありながら、携帯電話とMP3プレイヤーという多機能が魅力的ではありましたが、日本国内で電話としての機能を果たせず、魅力が半減。また、ソフトも少なく、ゲーム機としても微妙。これらが影響して、早々と姿を消してしまいました。
2003年12月13日発売:SONY PSX
「PS2の牙城を崩すのは、ソニー自ら!」と思われたPSXですが、PSXは次世代機種ではなく、PS2のハイエンド版といったところ。
PS2にハードディスクビデオレコーダー、DVDレコーダーなどを取り付けたという、微妙な仕様でした。
しかも、価格も250GBで98000円と高額!!
発売当時は話題になりましたが、すぐに市場から消えていきました。
2003年もPS2が強し!!
ソニーの天下がしばらく続きそうな勢いです。
世界的に大ヒット!! ハンドスピナーとは何ぞや!?
いま世界的にヒットしている指先で遊べるオモチャ『ハンドスピナー』についてご紹介します。
■そもそも、ハンドスピナーって?
ハンドスピナーとは、こちら。
指先でくるくる回すだけのオモチャです。
ただ回しているだけなのに、なぜだか世界中でヒットしているんです!!
■オリジナルのハンドスピナーがスゴイ
海外では、Fidget Spinnerとも呼ばれており、オリジナルのモノを作って、ユーチューブにアップしている方もたくさんいます。
5 INSANE Fidget Spinners You NEED To See (Available on Amazon)
やりすぎなんじゃないというモノから、凶器なんじゃないと思うモノまで、たくさんアップされています!!
■日本ではヒットする!?
テレビやネットを中心に話題となっていますが、海外での人気からみると日本は今一つのような気がします。
指先で出来る暇つぶしなら、ペン回しでもいいような気もしますしね...
以上が、話題となってるハンドスピナーについてでした。
自分はまだ試したことがないので、何ともいえませんが、今度、アマゾンで購入してみようと思います。
バイクを売るなら!?バイク買取出張査定体験レビュー『ベルウッド』
先週末に、愛車のZEPHYRχを出張査定してもらいました。今回は、そのことをレビューしていきますね(^-^)
今回、買取出張査定をした業者はベルウッドというところです。
■選んだ理由
気になっている業者をブログでご紹介した時に、こちらを取り上げました。ベルウッドに惹かれたところは、二輪全般であること!
オートバイだけでなく、今流行りのロードバイクの買取も行っているんです。今までは、オートバイ専門店だけだったので、たまにはということで、査定してもらいました。
■レビューについて
1.査定金額
最初に提示された金額は25万円でした...
この金額は正直、低め(>_<)
今までの業者の中でも、低いかも!
でも、納得できなかったので、強気で再度交渉!
そうしたら、なんと28万円の大幅にアップ!!
アップした金額は高かったのですが、それでも以前にバイクパッションで査定してもらった時の32万円に届きそうもなかったです。
2.担当者の印象
オートバイとロードバイクの査定を行っているとのことで、不安がありましたが、しっかりと専門の査定員のようです。査定するポイントをしっかりと見ていたように感じました。
今回も買取を見送ることになりましたが、また他の業者にも査定してもらおうと思います。