ゲーム機の歴史~任天堂編⑩~
先月の続き、「ゲーム機の歴史~任天堂編⑩~」をご紹介します。
ニンテンドーDSi LL(2009)
DSiの最大画面サイズが登場。DS Liteの約2倍である4.2インチとかなり大きくなりました。さらに、画面の視野角も向上しているので、プレイしている人以外も一緒に楽しめるようになりました。
ニンテンドー3DS(2011)
ニンテンドーDSシリーズの後継機。大ヒット中のDSが3D対応になって登場しました。2画面で、下画面がタッチパネル、マイク、カメラのDSの魅力はそのまま引き継がれ、そこに3D機能を追加。しかも、裸眼での3D仕様となっています。さらに、DSとの互換性も兼ね備えています。
以上が、「ゲーム機の歴史~任天堂編⑩~」についてでした。
この年代も任天堂DSは強い!
しかも、3DSの登場でその勢いに拍車をかけることになりました。
囲碁の歴史
今朝のニュースで大きく報じられている『史上最年少9歳のプロ囲碁棋士 菫さん』のニュース。将棋界では藤井聡太7段が話題ですが、囲碁界も盛り上がりそうですね!
羽生さんと一緒に国民栄誉賞を受賞した井山5冠とも引き分けるということで将来が楽しみですね。
今回は、囲碁のニュースにちなんで『囲碁の歴史』をご紹介します。
囲碁のルーツは中国!
ウィキの情報によると、囲碁のルーツは中国にあり、現在も中国では「围棋(圍棋)」と書くそうです。明確な期限はわかりませんが、少なくとも春秋時代は存在していたといわれています。
日本に伝わったのは7世紀
5世紀には朝鮮、7世紀頃に日本へと伝わったようです。この時代では貴族の遊びとして親しまれていました。時代が変わり、戦後時代でも囲碁は親しまれ、当時は戦国武将の間でも楽しまれていたと言われています。
日本の囲碁人口
2017年の統計によると、推計190万人。ちなみに、囲碁は世界80ヶ国以上で打たれていることから、世界規模の大会もあるとのことです。
以上が、『囲碁の歴史』についてでした。
凍結した車のフロントガラスにお湯はNGって知ってる?
皆さん、どうも(^▽^)
今回のブログでは、こちらのニュース記事にちなんだ雑学をご紹介します。
記事によると、『凍結した車のフロントガラスにお湯は危険』とのこと。
この行為って、冬場によくやりがちですが、実はNGなんですね!
知らんかったぁ。
■熱湯でフロントガラスが割れる!
早く解凍したいからと熱湯で溶かすのは、ガラスが割れる危険性があります。
ガラスは急激な温度変化に弱い素材のため、熱湯の温度変化に対応できず、割れてしまうのです。
■シートか専用の解氷ケミカルで対策する
フロントガラスが凍結を防ぐには、シートか専用の解氷ケミカルを使うのが一番とのこと。これらを使用するだけで、かなりの効果があるようです。
車に乗られる方は十分に注意しましょう!
バイクを売るなら!?バイク買取出張査定体験レビュー『T-style(Tスタイル)』
先週末に愛車のKAWASAKI『ZEPHYRχ』を買取査定してもらいましたので、ブログにてご紹介します。
今回、買取査定をしたのは、『T-style(Tスタイル)』
こちらの業者は以前のブログで挙げていた業者です。
■選んだ理由
『バイクを高く売る為の5つの準備』『バイク買取業者の教える高額査定の秘訣』といったコラムに興味をひかれたからです。それに、利用者の評判もイイみたいのも気になりました。
■レビューについて
1.査定金額
査定で最初に提示された金額は、なんと30万円となかなか良かったです!
ですが、バイクパッションで買取査定したときの32万円に2万円とどきませんでした...
ここから再交渉!
他の業者での査定を引き合い出してみたところ、なんと1万円アップ!
31万円まで買取金額がアップしました。
2.担当者の印象
これといった印象はなかったです。
ですが、再交渉したとき、買取を見送った時の対応は悪くなかったです。「また機会があれば、よろしくお願いします。」といった感じでした。
今回も見送ってしまいましたが、評判通りにいい業者といえるのでないでしょうか。
また、査定したらブログで紹介しますね。
ゲーム機の歴史~任天堂編⑨~
先月の続き、「ゲーム機の歴史~任天堂編⑨~」をご紹介します。
ニンテンドーDS Lite(2006)
ゲームボーイ以来の大ヒットとなったニンテンドーDS。
ニンテンドーDS LiteはニンテンドーDSの上位モデル。機能をそのままに、サイズをコンパクトに!
また、デザインやカラーバリエーションも増やしました。DSからヒット作が連発していることもあり、機種への力の入れようがみて取れます。
ニンテンドーDSi(2008)
ニンテンドーDS・ニンテンドーDS Liteの上位モデルで、定価は税込み16,800円。
画素数(30万画素)のカメラを内蔵しました。
以上が、「ゲーム機の歴史~任天堂編⑨~」についてでした。
ネット流行語大賞2018が発表!
ネット界の流行語大賞が発表されたので、ご紹介します。
気になる今年の大賞はバーチャルYouTuber/VTuber!
次点に、平成最後の○○と大迫半端ないってが続きました。
そだねー、殺人タックル、漫画村などもありましたが、この辺は本家の流行語大賞で採用されそうですね。
ネットらしいといえば、ネットらしい結果になりました。
ちなみに、昨年の大賞はNintendo Switch。一昨年はたった今、好きになったでした。
これを見る限りだと、ユーチューバー的なのがようやく大賞となった感じですね!