ゲーム機の歴史~任天堂編⑩~
先月の続き、「ゲーム機の歴史~任天堂編⑩~」をご紹介します。
ニンテンドーDSi LL(2009)
DSiの最大画面サイズが登場。DS Liteの約2倍である4.2インチとかなり大きくなりました。さらに、画面の視野角も向上しているので、プレイしている人以外も一緒に楽しめるようになりました。
ニンテンドー3DS(2011)
ニンテンドーDSシリーズの後継機。大ヒット中のDSが3D対応になって登場しました。2画面で、下画面がタッチパネル、マイク、カメラのDSの魅力はそのまま引き継がれ、そこに3D機能を追加。しかも、裸眼での3D仕様となっています。さらに、DSとの互換性も兼ね備えています。
以上が、「ゲーム機の歴史~任天堂編⑩~」についてでした。
この年代も任天堂DSは強い!
しかも、3DSの登場でその勢いに拍車をかけることになりました。