バイクを売るなら!?バイク買取出張査定体験レビュー『バイクライフ21』

先週末に愛車のKAWASAKI『ZEPHYRχ』を買取査定してもらいましたので、ブログにてご紹介します。

今回、買取査定をしたのは、『バイクライフ21』

■選んだ理由
こちらを選んだ理由は、『高価買取事例』『買取回収ブログ』などの査定する上で参考になる情報が多かったので、気になっていました。

■レビューについて
1.査定金額
ネット査定の段階では29万円でした。
実際に査定してもらった結果は・・・30.5万円にアップ!

査定金額がアップしたのは嬉しかったのですが、バイクパッションで買取査定したときの32万円には届きませんでした。

そこで、再交渉。
その結果は、5000円アップの31万円に

2.担当者の印象
ベテランの査定員といった感じです。挨拶もしっかりしてたし、査定についての説明もわかりやすかったです。

査定の説明を聞くと納得できる部分があるのですが、もう少し様子を見たかったので、今回も見送ることにしました。

また、査定したらブログで紹介しますね。

トラクターの歴史~その1~

下町ロケットの新シリーズが面白くてハマっているのですが、今回は宇宙ではなく農業。そのなかでもトラクターが鍵となるようです。

そこで、今回は『トラクターの歴史~その1~』をご紹介します。

ラクターの登場は18世紀!
蒸気エンジンに減速機と車輪をつける形で登場したのが、1859年にイギリスのトーマス・アベリングが開発したのがトラクターの元祖と言われています。しかし、当時のトラクターはボイラーが爆発しやすかったこともあり、事故や故障が絶えませんでした。

内燃機関式トラクターの登場!
蒸気エンジンから約40年。そこで誕生したのが、内燃機関式トラクターです。16馬力のガソリンエンジンを備え、前進と後退を可能にしました。ちなみに、この発明は画期的ではありましたが、商業的には失敗だったようです。

以上が、『トラクターの歴史~その1~』についてでした。

続きは来月にでもご紹介しますので、お楽しみに♪

ゲーム機の歴史~任天堂編⑦~

先月の続き、「ゲーム機の歴史~任天堂編⑦~」をご紹介します。

ゲームボーイアドバンス(2001)
ゲームボーイの登場から12年の時を経て登場した新機種。ゲームボーイゲームボーイカラー用ソフトもプレイ可能ハードウェアの能力はスーファミを上回るスペック。カラーバリエーションも豊富。まさに、後継機に相応しい仕様となっています。

ゲームボーイアドバンスSP (2003)
ゲームボーイアドバンスの上位機種。本体を折りたたみ型として携帯性と液晶保護性能を高めました。さらに、バックライト内臓なので暗いところでもプレイすることができます。ゲームボーイアドバンスと同様にカラーバリエーションも豊富でした。

ゲームボーイミクロ(2005)
ゲームボーイアドバンスの小型化モデル。デザインがファミコンなのが話題となりました。もしかしたら、これがレトロゲーム機復刻のはしりだったのかも知れませんね。

以上が、「ゲーム機の歴史~任天堂編⑦~」についてでした。

据え置き器で負けを喫した任天堂。当時は携帯ゲーム機での復活をもくろんでいたことがわかります。

世界のカレーライス⑬

前回の『世界のカレーライス⑫』に引き続き、世界のカレーをご紹介します。

北アフリカのカレーです。

北アフリカはモロッコアルジェリアチュニジアを中心としています。

それらの地域ではカレーではありませんが、スパイスを効かせた料理としてクスクスがあります。

「クスクスとカレーは違うのでは?」と思った人もいるのでは?
北アフリカ地域の煮込み料理で、スパイスに唐辛子を使っている点ではカレーと似ていると言われているのです。

北アフリカは寒暖差が大きい地域。そんな地域で生活する上でスパイスは欠かせません。ちなみによく使われるスパイスとして、コリアンダー、クミン、ターメリック、シナモンなどがあるようです。スパイスを見ると、カレーに近いかもですね!

また、クスクスだけでなくタジンも有名な料理です。タジンといったら、タジン鍋として日本でも知られています。北アフリカでは、タジンはご飯やパンと一緒に食べるようです。

以上が、北アフリカのカレーについてでした。

意外と知らないかも!? 『○○の秋』の由来

秋といえば、『○○の秋』と言われます。
ところで、皆さんは『○○の秋』の由来をご存知でしょうか?

今回のブログでは、この由来についてご紹介します。

■読書の秋
唐の詩人である韓愈(かんゆ)の作品が由来となっています。
「燈火親しむべし」という詩の一説で、これは「秋は過ごしやすい季節なので、夜には明かりを灯して読書をするのに最適だ」という意味になります。
このことが日本にも伝わり、読書の秋が生まれたのです。

■スポーツの秋
スポーツの秋の由来は、東京オリンピックです。1964年10月10日に東京オリンピックが開催。その記念として体育の日が制定されました。

運動しやすい環境ということもありますが、そういったことも由来しているんです。

■食欲の秋
食欲の秋が一番分かりやすいかと思います。
「実りの秋」と言われるほど、秋は収穫される食べ物が多い季節です。これにちなんで、食欲の秋となったのです。

以上が、『○○の秋』の由来についてした。
秋は何をするにしても、始めやすい季節です。思い思いの秋を楽しんでみてはどうでしょう。

バイクを売るなら!?バイク買取出張査定体験レビュー『リサイクルバイク』

シルバーウィークに愛車のKAWASAKI『ZEPHYRχ』を買取査定してもらいましたので、ブログにてご紹介します。

今回、買取査定をしたのは、『リサイクルバイク』

■選んだ理由
こちらを選んだ理由は、文言。
『バイク・原付の超高額買取』という文言が気になったので、買取査定を依頼しました。

■レビューについて
1.査定金額
ネット査定の段階では30万円でしたが、実際の査定で28万円にダウン...
-2万円はかなりデカいし、バイクパッションで買取査定したときの32万円はほど遠い感じです。

さすがに、金額に納得いかなかったので、再交渉。

再交渉の結果は、なんと2万円アップの30万円まで上がりました


2.担当者の印象
特に会話もなく、もくもくと査定するといった感じの人でした。
再交渉、買取しない趣を伝えた際の印象も悪くはなかったです。

今回も買取には至りませんでしたが、まだ気になっている業者があるので次回にかけたいと思います。また、査定したらブログで紹介しますね。

クリーニング屋に「舎」が多い理由とは?

以前から気になっていた疑問『クリーニング屋に舎が多い理由』がテレビで特集されていたので、ご紹介します。

これは先日のタモリ倶楽部で明らかになりました。

『舍』の始まりは白洋舍!
『舎』の始まりは、やはり、白洋舍。白洋舎といえば、クリーニング業界の最大手。全国に展開しているクリーニングチェーンになります。
創業当初、白洋舎は会社ではありませんでした。小屋を意味する『舍』の字を当てたことが由来だそうです。
ちなみに、『舎』ですが、白洋舎の場合は旧字体が今も使われています。これは、「突き出さず謙虚に世の中の方々に奉仕する心を常に持つ」という意味が込められているからです。

以上が、『クリーニング屋に舎が多い理由』についてした。